交通量調査調査報告第1弾

報告日:2001年12月27日(木)                報告者:あにまりあ                    
検討体験:2001年12月9日交通量調査体験報告第1集1号3項


 1.体験の概要
  2001年12月9日(日)、あにまりあ(23)は大阪市天王寺区所在の天王寺・阿倍野界隈で通行量の調査アルバイトを行った。

 2.体験の意義
  話に良く聞く交通量調査がいかなるものであるかを調査し、お寒い懐事情を救うことができた点に本事件の意義がある。

 3.体験の考察
 内容は通行量調査というだけあり、人の流れを3時間に渡って調査するものであった。
 ただ、私の当たった区域は人の流れの中心からややずれた場所にあったため、カウントもしやすく色んなことをそこで知り合った人と話して過ごした。
 3時間ほどカウンターを2000ほどカウントして6000円とは実に割りのいい仕事であったと思われる。
 ただ、長時間同じ場所にじっとしていることを要求されるため、体を動かさないとむずむずするという方には到底お勧めできない。
 今回は3時間と、短時間であったため、休憩も特に無くその分時間潰しをすることも無く終了できた。
 よって本バイトは大成功であったと考えられる。
  

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