検討調査:平成13年11月19日JAVAスクリプト調査隊報告記第45巻3号2項

1.調査の概要
 2001年11月19日午後10時から11時にかけてあにまりあ(23)は単独でインターネット世界においてJAVAスクリプトの調査を行った。

2.体験の意義
 JAVAスクリプト(以下JAVAと略記)を調べ、情報を収集できたことに本調査の意義がある。

3.体験の考察並びに議論
 JAVAに関するHPを今回幸運にも発見できた。それにより、HP更新日を自動表示させる方法、訪問時間によりメッセージが変わると言うスクリプトを入手できた。先の調査での失敗とは異なり、画面にJAVAが表示されるので、それをコピーしてhtmlに書き込むだけでこれらのスクリプトは動いてくれた。
 これらのことから、本屋さんで探るよりインターネットで探る方が手っ取り早くプログラムを覚える事もなく(表示されたスクリプトをコピーするだけで済むから)面倒もないのでインターネットでの調査は大成功だったと考えられる。
 今後、この調査を続行し更なるスクリプトの調査を続けていく予定である。
                      
報告日:平成13年11月20日(水)
JAVAスクリプト調査報告第2弾

報告者:あにまりあ

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