あにまりあの徒然日記T.S(2010・4月)
4月1日(木) 「電動自転車」

10日ほど前、大学時代の友人、のび氏と鉢ヶ峯に出かけたことはアリ観察日記に書いてある。
この鉢ヶ峯という場所は小高い山のようになっている(のび氏いわく側面を川で削り取られたとか)。
当然、上り坂である。そこでのび氏が気をまわしてくれてこれを用意してくれた。
見た目はごつすぎるように思ったが、乗ってみたらびっくり。
坂道で電力で補助してくれるので、とても楽チン。びっくりした。
でも、市内でこれを使うとなるとごつすぎるのが私には気に入らない。
やっぱり、今のままの自転車がいいかな・・
4月2日(金) 「デジカメ活用計画」

ここでまた、レビュゥする機会があるかもしれないが海野和男氏が初心者にも分かりやすい様なデジカメの本を出されてるのを知って購入してつまみ食いしながら読んでいる。
そうしたら、私は一眼レフ+マクロレンズの機能のごく一部しかつかえていないことが分かった。
私のカメラはニコンのD40という最廉価モデルで今ではもう生産していない。
安いカメラゆえ対応レンズや機器が限られてるのが現状。
今日、マクロストロボシステムの値段を聞いたら8万4千円・・
今月はお金を使っちゃったので来月以降かな?
そのほかにもデジタル接写リングというものを購入。これで当座は凌ごう・・
でもこの世界も凝ったら深そうだね・・
4月3日(土) 「アフェリエイト。そろそろ1000円」

私のHPの下の方には広告群があるがそれらは殆どお金を稼ぎだしていない。
稼いでいるのはブログで広告を投稿してお金をもらうタイプだ。
3月はこのプログラムで600円ほど稼いだ。
そして来月、それまでの累計値と合わせて1500円ほどが口座に振り込まれる。
まぁ、実際は手数料がひかれるので1100円ほどだろう。
このブログ投稿タイプのアフェリエイトは割と簡単に稼げるので重宝している。
これもコツがわかったら夢の不労所得になるのかもしれない。
4月4日(日) 「花見2010」

我が家の恒例行事の一つ、春の花見が行われた。
場所は大阪城。
晴れ、桜満開、暖かい・・ということで人出を予想していたが、その通り結構な人出であった。
そんな中満開の桜ゾーンからは少し離れたところではあるが桜の木の下が空いていたので場所を確保。
とても暖かく、お弁当もおいしかった。今回は去年に引き続き弟一家も参加しているので姪の写真も沢山写した。
そのあと入り口付近の植木市を見た。個人的にはキイチゴが気になったが、よく考えたら植える場所がない・・
桜も沢山写して満足してきた。
それにしても・・昼にお酒飲むとまわるのはなぜだろう。
4月5日(月) 「味覚の変化」

人間、生きていたら常に変化していくんだなぁと思うことがある。まさに「無常」。
それを感じさせるのがこの味覚の経年による変化だ。
例をあげてみよう。
大学に入るまで、私はビールが全く飲めなかった。お酒が駄目というわけではなく、ビールの苦み耐えられなかったのだ。
しかし、大学のサークル飲み会で何度も口にしてるうち、全く気にならなくなった(大量に飲むと今でも口の苦みが溜まっていって嫌になるが)。
お酒と言えば甘いものしか飲めなかった私が最近はあまり甘くないものを飲んでいる。
どうもあまり甘過ぎるのはね・・
もちろん、これは一例でお酒以外にも好きなものがそう好きでなくなったり、嫌いだったものが食べられるようになったりと変化している。
さぁ、この味覚変化、どう進んでいくのか・・
4月6日(火) 「フィールド探索の季節が来た!」

ご存知のように、春が来たらアリが活動を始める。
それに伴い、蟄居気味だった私もフィールドへ足が向くことになる。
もうすでに、2回ほど行っている。
春から夏にかけては頻繁にフィールドを歩く。
特に私のフィールドの一つ、生駒山のふもとの枚岡公園は自然が豊かで色々な昆虫に出会えて楽しい。
また、山を歩くことで体を動かすことにもなって健康にも寄与しているだろう。
当面の課題はクロナガアリ採集だ。
さて、今年も採集できるかな・・?
4月7日(水) 「今、ツイてるか否か」

私は、客観的に見て今、ツイているか、そうでないかをある方法で見分けている。
それは信号だ。
自転車で走っていて赤信号に全く引っかからない時が時々ある。
そういう時は「ツイている」ことになる。
またあるときは同じように走っていても赤信号に次々と引っかかるときもある。
そいう言うときは「ツイていない」ことになる。
いつから、こういう風に考えるようになったのかはよく分からない。
ただ、私は良く自転車に乗って移動するのでこういうケッタイな事を考えるんだろう。
4月8日(木) 「ntdll.dll」

ウインドウズビスタで古いソフトを動かそうとしたらこれが問題になって動かないことが多々あるようでこの単語で検索したら沢山の人が困っているようだ。
私も一つ、古いソフトで動かしたいものがあって困っていた。そこで、私はパソコンに入っているこのファイルをいったん削除してダウンロードして再度入れて見ることにした。
このファイル、日付が1980年のタイムスタンプが押されているんだけど・・
とにかく入れて見て、ビスタでは全く動かない古いソフトを動かしてみた。
・・・やっぱり、エラーが起きて動かなかった・・
4月9日(金) 「非常に不愉快な事だけど、誰でも多分いつかは向き合う問題」

大半の人がこの問題に、一生のうちいつかは直面すると思う。
それは「死」についてだ。
「死後、周りはどうなるんだろう」「死んだら自分はどうなるの?」
・・悩みは尽きない。
どこかで聞いたが死恐怖症なるものがあるとか。本当かはよく分からないがもしあるとしたらそれは実に生物的本能にのっとった恐怖症だろう。
私は数年間、この問題に直面した。
向こうの世界からの招待状も数え切れないほど受け取った。
しかし、悪運の強いのか私は死ななかった。生き残ったのだ。
そうして得た、私なりの現在の結論。
「どうせいつかは死ぬんだから今を楽しんで、できるだけ精いっぱい生きること」。
なんだか妙にフツーなところに落ち着いたな、と思ってみる。
4月10日(土) 「久々に・・やっちゃった・・!」

久々にやった。何をかと言うとサウナで体を目いっぱい温めた後、水風呂で体の芯まで冷やすという方法だ。
今日、それをしていたら2,3分くらいしたころから天井がさざ波だって見えた。
次に視界がぐにゃぁーとまわり始めて次に視界が右下がりになって止まっていた。
こういうとき、目をあけていても自然と閉じて口は半開きになる。
脳や首の血管が脈打つのを感じる。
いかんいかんと思って上がったがこんな風呂の入り方してたら、いつか倒れちゃうね・・
でも困ったことに、この「ぐにゃぁー」がないと入った気にならない・・
4月11日(日) 「地上波デジタル放送ーその不都合な、点ー」

地デジは美しい。それはそれで大いに結構だ。ただ、私個人に限って言うと少し面倒な問題をはらんでいる。
地デジは当たり前だがデータ容量が大きい。そうしたらアナログ放送の約4倍の容量がある。
これ、外付けHDDに番組を保存している私にはあまり嬉しくない。
そしてもう一つ、問題がある。
以前書いたと思うが私の部屋では受信状況が悪いのか、映らない局があるのだ。
地デジ化は時代の流れかもしれないが、アナログでもいいという選択肢を残してほしかった・・
4月12日(月) 「今年も「それ」はやってくる」

今年も「それ」はやってくる。去年と同じく。
何かというとホーム・アローンだ。
両親がゴールデンウィークに博多へ出かける。
その間、留守を預かるのだ。
と言ってもその間去年のように生駒山に登ろうと考えているし、割と自由にできる時間があるので他に何をしようか考え中だ。
でも・・よく考えたらもう再来週にはゴールデンウィークに入るんですよね・・
4月13日(火) 「出張します。」

月曜日、唐突に明日から東京に出張することになった。
本当に青天の霹靂とも言うべき現象で、びっくりだが会社命令だから仕方がない。
そんなわけで明日と明後日、ここのHPはお休みします。
私はモバイルノートとかそういう類のものは持っていないので仕方がないね・・
まぁ、たまには日常を離れるのもいいかな?という程度の認識だ。
4月14日(水) 「貯金のための、口座」

私のメインバンクは三井住友銀行だ。
しかし、私は以前UFJ銀行で口座を作ったことがあってそっちは数年お金を動かしていない。
動かしていない、とは言い方が少しずれている。
お金がないから動かしようがないのだ。
そこで、この口座を貯蓄専用口座にしていくばくか毎月少しずつためて行こうかと考えている。
そしてUFJの方はあまりお金を動かさない口座にしたい。
折角、2つの銀行口座があるから使い分けたい。
4月15日(木) 「今井ラナの徒然日記(34)ーすることがないですー」

あにまりあさんが東京に行って私はホームページ更新もしなくていいと言われているのですることがありません。
家で普段あにまりあさんと過ごしている時間帯にテレビを見たりしてるんですけど、何もしないってことにいまいち私が慣れていなくって・・
これをあにまりあさんが言うと「時間の食べ方を知らないんだね」ということになりますか・・
4月16日(金) 「スマートフォン」

最近、少しずつ目にするようになった。一番目にするのはやはりアイフォンだ。
でも私はあの形のものを耳に当てて会話するというのに凄く違和感を感じる。
スマートフォンは機能が多彩と聞く。でも、普通の携帯の機能さえも殆ど使っていない(アラームとか電卓とかしか使ったことがない)私にそんなもの必要なんだろうか・・?
私は折りたたみ型の携帯の方が形的にしっくりくるので今後携帯電話がどういう方向に進んでいくのか注視している。
4月17日(土) 「Back SpaceキーとDeleteキー」

色々な人がパソコンで文章を打つのを見てきて、気がついたことがある。
文章を書き直す時、Back Space派とDelete派に分かれるようなのだ。
私はというとほぼBack Spaceで文章を書きなおす。
この二つ、よく似た作業だが、なぜかキーが違う。
皆さんはどちら派ですか?
4月18日(日) 「カロリーメイト」

あまり食べる機会はない。しかし、ときどきこれを食べるととてもおいしく感じる。
若干ぱさぱさして口の中の水分を持って行かれる時があるのが残念な点だが、味もいろいろあってその上栄養的に結構考えられているもので優れた商品だと思う。
ところで、これは薬局でも売っているのだが、どういう区分なんだろう?
「お菓子」なんだろうか?それとも「健康食品」に入るのだろうか。
4月19日(月) 「誇大恐怖症」

私の罹っている「病気」。括弧で括ったのは別にこれは医学的には病気とは言えない私個人の心的妄想だからだ。
私はある条件(それが自分でもよくわからないが、突然にやって来る)が揃うとこれが発動する。
何もかもが怖くなってしまい、やることなすこと「絶対」失敗する、と思いこむ。
結果、私は足がすくんでしまうというのが症状だ。
もっと言うと、「暗黒の未来図」が恐怖を呼び、その恐怖がさらに「暗黒の未来図」を増強するという果てない悪循環に陥る。
これの克服は私には非常に難しい。
唯一の薬は「やってみること」であるが、増強された恐怖心はそうたやすくは消えない。
そしてそれをうまく「やってみること」ができた時、初めて自分が妄想じみた恐怖心を持っていたと、気がつく。
いつからこれが潜むようになったのかはよく分からない。
ただ、間違いなく背景には鬱という精神的破壊があっただろう。
この「負の遺産」、精算したいが、方法がよくわからない・・
4月20日(火) 「約50週後に訪れる、破綻」

このままいくと、約50週後に破綻はやってくる。
何のことかというと約50週後に2テラの外付けHDDが溢れるということだ。
私はテレビを撮りだめしている。それはいつでも時間があれば見ることができる。
しかし・・意外だった。いつでも見られると思うと見なくなった。
しかしそれでも番組はチェックして録画予約をしている。
2008年の番組を見てる私って陸上競技で周回遅れをしてるような不思議な感じだ。
はぁ、3テラのHDD、出ないかな・・
4月21日(水) 「思い出に変わる日まで」

こんな日、来るんだろうか。私は未だに「あの人」に心を縛られている。
「あの人」の「存在のカケラ」もだいぶ情報が古くなった。多分今現在の実際の「あの人」の像を写していないのかもしれない。
せめて一度でも会って話ができたらこのもやもやも少しは霧散するかもしれないけれど、多分それは叶わない。
そんな私ができることは「時」が私の心を押し流すのを待つだけである。
後ろ向きと言われるかもしれない。
でも、そんな生き方しか、私は知らないし、できない。
4月22日(木) 「勝手にパスワードを変更される件について」

ちょっと怖いタイトルだが、プライベートな事で起きることがある。
それはネット接続のパスワードが勝手に変わっていることがあるのだ。
ちゃんと正しいパスワードを入れ直したら何事もなかったようにネットにつながる。
これ、どうもLANに原因があるようでデスクトップにつないだ後、ノートにつなぐと同じ事が起こる。
・・・変なの。
4月23日(金) 「欠片(カケラ)ーfragmentsー」

私の欠片。それはこの世界に沢山、数え切れないほど無数に散らばっている。
私は、以前「存在のカケラ」というタイトルでこの欠片のことをこう表現した。少し詳述して行きたい。

私の心にはいろんな人が住んでいる。
それは擬人化された思考、考えではなく、実際にこの世界に存在する人間だ。
しかし、私の心の中では彼らは「〜な人」とかいう分類という色眼鏡作用が働いている。
また、実際に生活でもしてみない限り普通に付き合ってるだけでは多分その人のほとんどを見ることは不可能だろう。
だから心の中の「彼ら」は実在するオリジナルとは少し違う。
そしてその姿や性格は実際オリジナルに会うことでアップデートされる。
そうしたら、「死んだ人」はどうなるのか。
答えは簡単。私の中では変わらぬ日々を営んでいる。ただ生きてる人と違うのは情報がもうアップデートされないので容姿や姿が変わらないだけである。
でも、何年も会っていない知り合いや友人なんかも情報がアップデートされないのでよく似てるんじゃないか?と思ったりする。
さて、そんなわけで私の欠片は実際にあった人だけでなくHPで名前だけ知ってるという人もいるだろう。それも欠片。
だから私は死ぬことが怖くない。なぜならオリジナルがなくなっても他の人の中で私は「生きられる」のだから・・
4月24日(土) 「ようやくっ・・!その到達点」

雑談掲示板で書いたが、ようやく「編集者 今井ラナ」という物語を完結させた。
この物語は週末、時間のある時しか設定や展開を頭の中で煮ることができなくてその上体調不良の時期もあったので書くときは数章一気に書くのに書かない時は一ヶ月くらい書かないこともあった。
それでもぶれずに(若干肉付け量は増えたけれど)最終章を書きあげた時は達成感に包まれた。
と、同時に1年保持していたネタを書き終えたという若干の寂しさのような感情もある。
内容は私の書きたい最高点の内容だった。というか、今の私にはあれ以上は無理・・
第44章の時点で原稿用紙116枚分の分量だった。結局65章の作品になったので200枚くらいかな?我ながらよくもまぁここまで書いたものだ。
4月25日(日) 「マッキントッシュにしちゃった・・」

私のパソコンをマッキントッシュにしてしまった。
と言ってもパソコンを買い替えたわけではない。
マッキントッシュには以前から興味があった。ただ、ウインドウズとあまりにも違いそうなので敬遠していた。
そうしたらラナさんがソフトを見つけてくれた。
Vista-OSXというソフトで、外見を全部マッキントッシュ風に変えてくれるというものだ。
インストールしてテーマを選択したら・・
びっくり。
ウインドウズの使い勝手でマッキントッシュの外観を味わえる。
ビスタのスタートボタンであるウインドウズのロゴマークもアップルに変わっている。
面白いものを見つけてくれたラナ女史に大感謝である。
4月26日(月) 「記憶の切断」

それは唐突にやってきた。
いつも通り、ここのフォントを変えようとしたら・・
はて?どうやっていたか全く思い出せなくなった。
あるべき場所にあるボタンがなく、それがないので全くお手上げなのだ。
私の頭もいよいよヤキが回ってきたか・・
と、苦悶すること2,3日。
ふとフォントを変更するボタンがあったらしい場所の左端を見たら「標準」というボタンがある。
これを押してみた。
そうしたらいつも通りのフォント変更ボタンが復活した。
何だ、手違いで変なボタン押してたのね・・
4月27日(火) 「日給6円」

私のHPはお金を稼いでいる。最低0円だが最高は私のできる範囲では6円だ。
このHPのトップの下の方に広告群があるが、その中で私自身がクリックしてもお金をくれるものがあってそれなら・・と思ってクリックしている。
もちろん、私以外の人がクリックしたらそれだけ私に実入りが多くなる。
でも、今アフェリエイトではおもな稼ぎ頭はブログ投稿になっているので、まぁ、気休めというか箸休め程度の認識でクリックしている。
日給6円でも1カ月だと180円ですしね。
4月28日(水) 「英語と暗算ーその奇妙な共通点ー」

英語と暗算。一見この2つには何の共通項もないように見える。しかし私個人に限っては2つはある共通項で結ばれている。
それは「頭の体操に使っている」事だ。
暗算は頭の体操にとそろばんをやめた後も何かにつけて頭で計算する(本当にこの時は頭の中にそろばんの玉が出てきて計算を行う)。
英語も普段の何気ないことを単語や短文を作って忘れないようにしている。
家には実は洋書がある。「Parasitoid(捕食寄生者)」という本で捕食寄生の基礎中の基礎のテキストだ。この本は大学の3回生の時に洋書を読む時間があってその時に先生から与えられたテキストだ。
捕食寄生も奥が深くて結構面白いのでつい購入してしまった。
皆さんは、頭の体操、してますか?
4月29日(木) 「寒い春」

この春は、変だ。
気温の低い日がやけに多い。中旬あたりなど真冬並みの気温の日もあったし、東京では雪も降ったとか。今日もそんな一日で、日射の割に気温が上がらず、風の強い一日だった。
そんなわけで私の寝まきは未だに真冬のものだ。
こんなのそうはないと思っていたら去年も同じようだったらしく薄手の長そで寝巻きは1日しか着なかったそうだ。
・・・普通なんですかねぇ?
4月30日(金) 「敵を作らないこと」

あにまりあの基本政策。私はあにまりあに他人の悪口を絶対言うなと躾けた。他人の悪口からはなにも生産的なものは生まれないと思ったし、聞かされるほうもそんなにいい気分がしないと思ったからだ。
そしてもう一つ、あにまりあに課したのがこれ。要は上記と重なるがあにまりあという人間を嫌いという人を一人でも作らないという方策だ。
もちろん、世界中すべての人に好かれるのは不可能だと私も承知している。
しかし、敵を作らないことはひいてはあにまりあが過ごしやすくする上で必要なんじゃないか、と思って私はこの点に関しては特に監視を強めているのだ。

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