あにまりあの徒然日記(2005・1月)
1月1日(土) 「新年」

今日から年が変わった。
2005年、酉年が始まった。
今年はどういう年になるのだろうか?
楽しみでもあり、不安でもある。
1月2日(日) 「新年・2」

今日は御神籤を引いた。
「中吉」だった。正直今年は何か「凶」が出そうな予感がしてたのでまぁひと安心。
以前、御神籤は「大吉」と「吉」で7割を占めると聞いたことがあるが果たしてそうなんだろうか・・。そういえば御神籤にこんな歌が載ってました・・。

頼みつる このひとむらの人ごとに 千年(ちとせ)をゆづれ住吉の松
(藤原 頼輔)
訳:ここにこうして住吉の神を信じ頼んで集まっている人々、この一人一人に区別なく千年の寿齢(よわい)を分け与えておくれ、住吉の松よ

いつ見ても和歌というのはいいですなぁ。
1月3日(月) 「初詣考」

弟が車を出してくれるというので兵庫県宝塚市の清荒神という所に初詣に行った。しかし、途中から大渋滞。挙句の果てに1キロほど離れたところで車を降ろされ、歩くことを余儀なくされた。
結局歩いた距離と家からの経過時間は電車で行くのと殆ど変わらなかった。
結論。
初詣とは山の上とか辺鄙な場所にあるところを除いて公共交通機関を使ったほうがよさそうだ。
交通費はかかるが車で渋滞でいらいらするよりずっと健康的である、そう思った年始であった。
1月4日(火) 「新年早々」

今日から官庁などでは仕事始めのところも出始めた。
そんな今日、私はやってしまった。
銀行カードを紛失・・!
思い返せばあの時手にごつい財布や(お金は殆ど入ってない・・(泣))通帳を持ちながらしまう作業をしたのが最大の敗因かと・・
再発行には千円ちょっとのお金がかかる。
こんなしょうもないことでお金を使いたくないので見つかることを切に希望するのであった。
1月5日(水) 「年明け」

今年の年明けは最悪である。
銀行カードは結局見つからず。口座は凍結したものの見つかる望み薄。
アリを購入したら手違いで巨大なナナフシの卵が送られてきた。(これは手違いであることが分かって早速送り返し頼んだものより大きなコロニーを送ってくださることになった)
その上、今日確認したら3,4日に録画したテレビ番組の録画がまるで出来てない。
ためしに手近な番組を録画してみたら3分ほどで録画が終わる。
以前パソコンのテレビが故障したことがあった。
そして修理に出して返ってきたのが去年の3月。
そのときは保証書の期間内だったのでまだ被害は最小限ですんだ。
しかし今回は保証書の期間外である。
当然幾ばくかのお金を請求されるであろう、。
カネナシウイルス罹患者の私としてはこういう予想外の出費が一番困る。
折角復帰までバイトはせずに復帰準備に専念できると思ったら・・
はぁ・・
1月6日(木) 「再インストール」

テレビが調子が悪いのでフォーマットすることにした。
ここで問題になるのはメインPCのCDドライブが故障気味であること。
そこでサブマシンにCDを入れ、CD内のファイルをMOディスクに移しインストール、という手間なことをした。
フォトショップ6.0だけはうまく入らなかったがそれ以外はこの方法で何とか事なきを得た。
文章にしたらこれだけなのに実に時間がかかった。
もうやりたくない。
1月7日(金) 「お腹いっぱい」

といっても何かを食べ過ぎたわけではない。
ようやくセットアップが終了しほっと一息ついたところである。
昨日、書き忘れたが銀行カードが郵便で銀行から送られてきた。
警察に誰かが届けてくれたのではないようだ。
おかげで手数料約1000円を無駄にせずにすんだ。
それと今日は古いデスクトップにつけてたMOドライブを売りに行った。
1000円で売れた。もう何年も肥やしになってたし、ジャンク扱いになったとしても誰かの手に渡るほうが有益ではないかと思う。
それにしてもCDを読み込まないことがこんなに手間がかかるとは思わなかった・・正直もうやりたくない。
1月8日(土) 「物持ち」

私は昔から物を捨てるのが苦手だった。捨てようと思うものはあるのだが後になって必要になるのではないかと思うと捨てられない。結局机の中は混沌空間と化している。
さて、最近、私は別の意味でも物持ちがいいことがわかってきた。
それは病気の物持ちである。
カゼ、12月の中旬に引いて、一回治ったと思ったらまた咳がげほげほ出る。
これは周期があるようで出るときはげほげほやるが出ないときは全く出ない。
こんな物持ち、良いのはいやだなぁ・・。
パソコンのDVDドライブがついに逝ってしまった。
故障してるのがわかってながら修理に出さない、それは単に再インストールが面倒なのもあるがテレビパソコンの味を覚えたらビデオに戻る気がしないのである。
それほどの魔力をテレビパソコンは持っている。
ながら作業とはいえパソコンでテレビが見られるというのはすばらしいことだ。
1月9日(日) 「CCCD」

CCCD。要はCopy Control CDの略語。
パソコンに簡単にコピーできないようにCDにプロテクトプログラムが入ってるようだ。専用のプレイヤーをインストールすることでパソコンでも再生可能。
以前、東芝EMIが採用していたが最近やめたと言ううわさを聞いたような気がした。確かDVDのコピー防止技術をそのままCDに当てはめたようで一部のCDプレーヤーでは再生できないとか言うので大不評だったような気がする。
今でも東芝さんが採用してるかは実地調査不足のため不明。
さて、話は変わって紅白歌合戦をちょっと見てたら中島美嘉の「朧月夜ー祈り」というのが気に入った。葉加瀬太郎のバイオリンも良いし唱歌の朧月夜だったら小学校のとき習ったので馴染み深い。
早速近くのレンタルビデオ屋さんで借りてきた。
そしたら・・CCCDなんですよね・・・。今度はソニーとどこか外国の会社が協力して作ったやつで試しにCDにあるファイルをパソコンに全部転送してみてもCDなしでは再生できなかった。くそ・・、せっかくいつでも聞けると思ったのに・・
CDを買うのが正規のやり方なんでしょうけど、ちょっと残念な気になったのであった。
1月10日(月) 「冬将軍」

12月末から寒い日が続く。
今日は学校に顔を見せにいってきた。
比叡山や北山は一部が雪化粧していた。
京都は大阪より寒いようだ。
まぁ学校のあるところが北山の近くにあるので余計そう感じるかもしれないが。
こう寒いとすべてが億劫になってしまう。
普段外に出ないのがますます外に出なくなってしまうわけで困ったものだ。
早く暖かくなってもらいたいものだ。
1月11日(火) 「マイコプラズマ感染症」

ビートたけしの「本当は怖い家庭の医学」というのを見てたら「乾いた咳が続く」というのがあった。ほう、こりゃ当てはまると見てたら行き着いたのがこの病名。
免疫が丈夫な人でも他のウイルスや病原体に弱くなってるというやつだった。
年末に38℃の熱が出て以来咳が出ている。しかもいうとおり乾いた咳だ。
定かではないが父が風邪を引いたのも私の咳のせいだろうか?
でもしょっちゅうなってるので怖いという意識が全くない。
咳なんてほっときゃ治ると考えてるしお医者さんでわかり切った病名(マイコプラズマ肺炎)を聞くためだけに待合室で長時間待つのも嫌だ。暇だし。
そんなわけでお医者さんに行くのを大いに躊躇うのである。
1月12日(水) 「咳音」

昨夜は寝ようとして一時間激しい咳に悩まされたのでしぶしぶお医者さんに行った。やはり待ち時間は長かった・・暇で暇で苦痛だった。
レントゲンや尿検査、血液検査とフルコースを回った。
結果。肺炎は起こしていないがマイコプラズマ感染症の疑いがあるとのこと。
血液検査したらすぐわかるそうでその結果は3日ほどでわかるそうだ。
しかし奇妙なことにこの咳、出るときは出るのだが出ないときは全くでない。
しかし喉には咳の巣とも称すべき場所があるのはわかる。
何かむずむずする。
気持ち悪いことだ・・
1月13日(木) 「薬」

昨日、お医者さんに行って咳止め薬を貰ってきたことは昨日の日記に書いた。
あれから一日、咳がかなり減った。
時々まとめて出るがほとんど気にならないレベルだ。
餅は餅屋と昔から言うがまさにそうかもしれない。
あれほど出てた咳がいまや撲滅寸前・・
お医者さんは待ち時間が嫌いなのだが行ってみるものだなぁ。
1月14日(金) 「モデム」

デスクトップに取り付けてあったモデムがあるのだがこれが壊れてないのだが実に役に立たない。接続して数分でパソコン内部でエラーが起きるようで強制的に再起動してしまう。
どうしてもだめだったので売りにいった。
一昨年2400円で買ったモデムで殆ど使用してなかったので期待したのだが・・
買い取り金額150円
おぢさん、涙が出ちゃったよ・・
1月15日(土) 「世間は・・」

ヤフーオークションでホームページビルダー9が出ていたので入札したら普通店頭で買うより700円近く安く落札できた。
普通は銀行振り込み手数料や送料で店頭で買うのと殆ど同じになるのだが今回はなんと出品者が隣の区に住んでいてしかも家から自転車で15分という近さだ。これには驚いた。
結局今日は雨なので明日直接会って取引することにしたが世間は案外狭いものかもしれない。
1月16日(日) 「完走2」

今日で丸一月、毎日日記をWEBにつけたことになる。
徒然日記が始まった当初は中々毎日つけることができなかったがようやく慣習化してきた感がある。
この調子で連続日記記録を伸ばして行きたい。
なお、今日からホームページビルダー9を使っている。
ヤフオクで翌日に品物が届くなんてそうそうあることではないと思う。
ビッダーズオークションでは「直接会って取引」というのがあるがヤフオクにはない。
実際直接あって取引するのは初めてであったが実にあっさりと終了。
例によってMOからインストール。
特に不具合は今のところ、ない。
1月17日(月) 「10年」

今日であの忌まわしい阪神淡路大震災から10年がたつ。
あの時、私はまだ高校生だった。
揺れの中目が覚めて必死になってアリの入れ物が倒れないようにと支えたあの日から10年。月日のたつのは早いものだ。
あのときの自分から見たら今の私はどう映るだろうか?
1月18日(火) 「故障」

DVDマルチドライブが故障したことは書いた。
今日はNECのサポートページを見ていたら部分ごとの簡単な見積もりがあったので早速DVDマルチドライブの部位を調べてみた。
結果は25000〜40000円・・。なんちゅー値段だ。
調べてたら買うときに3年間サポートもつけられたとか。
うむむ・・買ったコ○マの店員さんはそんなこと一言も言ってなかったぞ・・
昨年のテレビ故障といい今回は長期サポートに入っておくべきだったと大いに後悔するのであった。
ここで一句 「後悔先に立たず」
古人はよく言ったものです。
1月19日(水) 「ヤフオク」

いうまでもなく国内最大手のオークションサイト、ヤフーオークションの略である。
そこに使わなくなったソフトを出品している。
中々動向が気になって楽しいものだ。
落札者は如何に安くその商品を落札するかに神経を使い、出品者は如何に高額でその商品を競り落としてもらうかに神経を使う。
中々心理戦みたいで楽しい。
もっとも今回出品するのは2回目で1回目は弟の代理出品だったから実質初めてと言っても過言ではない。
梱包とか初めてなんで中々緊張もしたりする。
1月20日(木) 「そうぞうをそうぞうする」

漢字にするなら「想像を創造する」か「創造を想像する」になるんだけどどちらが適当かよくわからない。
こんなことをいうのは語弊があるようでなんなのだが私は、物を誤魔化すのが上手い。そうでなければ自分自身を15年も騙せなかったであろうから。
私は今を去ること20年ほど前、自身に誓約を立てた。
個人的な内容なので詳細は避けるがそれは私がいじめられっ子から脱するためのプログラムであった。
しかしどうやらそこの時点ですでに間違っていたのかもしれない。
精神の成長とともにそのプログラム(私はそのプログラムがあまりに完璧だったので「魔法」と読んでいるが)にも無理が出てきて破綻するに至った。
ちょうど5年前の冬のことだった。
今、私はまた自身に誓約を立てて自身さえも気がつかないプログラムを作ろうとしている。これが単なる想像なのか本当の創造なのかはわからない。
そしてその「魔法」が私にどういう結果をもたらすのかも正直わからない。
1月21日(金) 「売れた」

ヤフーオークションで余ってたホームページビルダー6,7+そのハンドブック2冊を出品してたのだが今日になって希望最上限の価格で一発落札してくださった方が現れた。
これで厳寒の懐も少しは暖かくなるはず・・である。
他の出品物も高く落札されることを願いたい。
1月22日(土) 「神か紙か」

私はここ数日あることを考えると心がざわつくようになった。
それは大学院の友人のことである。
ちなみに珍しくその友人とは異性である。
めでたく、順当に博士課程を修了しこの春にも就職するそうな。
大学院に入って以来、常に隣にいた人がいなくなるというのは寂しいような気がする。
その人のことで私は困っている。どう評価していいのかわからない。
その方は大学院入学以来とてもよく世話を焼いてくれた。
感謝してもしきれない。
しかしその方のあまりに完璧な仕事ぶりは私にプレッシャーとなって自分のペースを見失わせる遠因になった。
私はその方にしてもらったことを評価したらいいのかペースを乱されたことに重きを置けばいいのかさっぱりわからない。
中庸(ちゅうよう)というものを殆ど解さない私には人の評価は神か紙かどちらかしかなく(まぁそこば病的に極端といわれるゆえんなのだが)困っている。
果たしてあの人は神なのかそれとも私を破壊した破壊神なのか・・。
1月23日(日) 「日記」

そういえばこの徒然日記も書き始めてそろそろ4ヶ月になろうとしてる。
4ヵ月後、それはまさにクロオオアリ、ムネアカオオアリという2大オオアリの飛行時期だ。
そしてこちらのほうが本当なのだが就職活動をしてるであろう時期でもある。
そう、私は資格(生物分類技能検定3級)を生かして環境アセスメントの仕事をやろうかと思っている。
果たして今度こそは受かるだろうか・・
受かればそれが歯止めとなって辛いことがあってもぺしゃっと潰れることはないと思うのだが・・。
1月24日(月) 「引き篭もり」

毎年冬になると誰もがそうだと思うが外に出たくなくなる。
私の場合、特に外に出る理由付けが殆どなく、且つ外に出たら金欠に拍車がかかるので家に引き篭もりがちになる。
暖かい部屋で特に何をするでもなく過ごす時間。父にはそういうすごし方は理解できないといわれたが私は結構気に入ってる。
波風の立たない平和な時間。
しかしこれも永遠でないことを私は知っている。まぁ、永遠に続いてはほしいんですがね、こんな生活がずっと続いたら間違いなく色んな感覚がぼけてしまう。
春になったら学校にも復学するしアリも出始める。
春へのエネルギーの充電と自分を納得させている毎日である。
1月25日(火) 「売れた2」

ヤフーオークションに出していたオフィスXPプロと速パック8が落札された。
両方とも(特にオフィスは)競り合いになって出品者の側からそのさまを観察させてもらった。色んな駆け引きが行われてて中々興味深かった。
オフィスXPが予想以上の高値で落札され、とても満足。
これで問題なく取引が終わって評価がつけばいうことなしである。
ピタリ適温4号に手を出そうかなぁ・・?
1月26日(水) 「FOMA」

私は携帯電話はNTTドコモなのだが今日、ドコモショップに行ったら普通の形態(ムーバというらしい)のほかにFOMAという形態の携帯電話がたくさんの種類があった。
さて、何のことやら・・と思ったのだが店員さんに聞くのを忘れてしまった。
ドコモのサイトを見てもなんかよくわからない。
私の関心事はどっちが安いのか?ということである。
私は携帯に出ないことで有名なのだが(というより携帯を携帯しないのでかかってきたことに気がつかないのだが)待ち受け中心の私はどっちがいいのか?
謎が深まるばかりである。
どなたか詳しい方がいれば教えていただきたいものである。
1月27日(木) 「嘘」

殆どの人が自分の思うように生きたいと思っていると思う。しかし私は少し違う。
こうしたいと思うのがあるのだが実際にはそれとは程遠い選択ばかりしてると思う。
例えば人間関係。私は自分のことをもっと知って貰いたいと思ってるのだが実際の選択はそれとは正反対の引き篭もりや人を拒絶する選択ばかりしてる。
4,5年ほど前までは自分が思ったことをしているという実感があった。
しかし今やそういうものは理想像でしかない。
好きなように羽ばたいていたかつての私は何処にいったんだろうか・・?
私は自分に嘘をついて暮らしている。
1月28日(金) 「罪」

私は昨日罪を犯した。
大学院で同期の子がいてその子は私にとても良くしてくれるのに怒りをぶつけてしまった。
メールの文面は普通だったのにどうして昨日はあんなに気に障ったんだろう・・
怒った後は必ず言い過ぎたとか何故こんなことをしたのかという想いで胸がつぶれそうになる。
私は怒りという感情を全く操作できていないことに気がついた。
そうして私は一日、いや数日を自己嫌悪ですごすのである。
1月29日(土) 「暖かい日」

今日はだめな日。
何をしても悲しみが私を包み込む。
私は病になってすごく孤独感を味わうことがある。それは私が恐れていたもの。
しかしあまりにも襲われすぎて今やあまり感慨は、ない。
ただ悲しく、空しくなるだけ。
私は怒ることができない。怒れば必ず激しい自己嫌悪に陥るから。
それは古い昔、私が怒ることを悪と見なしていた時代のトラップ。
あれから十数年、私も病にかかってから精神が成長したというべきか素の自分が少しは出せるようになったような気がする。
しかしその過去の遺物は作動して私を苦しめる。
他の人は悪くない、悪いのはすべて自分なのである。
そう、すべては私の独り相撲・・
1月30日(日) 「感動」

昨夜はだめな日だった上に超悲しいフラッシュを見て夜中に涙がはらはらと流れた。
早速今日近くのレンタルビデオ屋にいってKOKIAの「ありがとう・・」を探したんだがアルバムはあったものの収録されていなかった。
やむなくアマゾンで購入することになった。
それにしても涙なんて枯れ果てたと思ってた私にも意外と涙はあったんだと再確認させられた。
1月31日(月) 「完走3」

今日で1月が終わる。友人の木直木公氏風の表現をしたら「今年の1/12が何もすることなく過ぎていきました」。
明日から2月。一年でもっとも寒い月である。
3月になって暖かくなってきたらテンションも上がり調子になるのだが寒いとどうも陰鬱だ。
まぁ、冬があるおかげで春のありがたさが際立つのだが。
そういえばジンチョウゲのつぼみも大きく膨らんで色が濃くなってきた。
私の中の勝手な暦では春とはジンチョウゲの咲いた日から5月末までとしてあるのでそれに従うと春もう近しというところであろうか。
そして今月は毎日WEBに日記をつけられた。
やっと軌道に乗ってきた感がある。
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