あにまりあの徒然日記Penta(2020・1月)
1月1日(水) 「所信表明2020」

今年、2020年が始まった。
また、目標を書いて行きたい。
まずは何としても睡眠改善を行いたい。
いい加減にしないと体か精神かどちらかが参ってしまう。
それさえ何とかなれば、何でも良い方向に向かいそうな気がする。
また、何か新しいことを始めたい。
それが何かはまだ考えていない。
こういう時は、大抵何もしないまま終わってしまうのだが「何か」はしたい。
ちなみに、上記の内容、2018年にほとんど同じことを書いている。
成長してないと見るか、安定した日々を送っていると見るか・・
とにかく、今年もよろしくお願いします。
1月2日(木) 「中吉」

住吉大社で御神籤を引いた。
「中吉」。
・・・フツー過ぎて面白くない。
一緒に行った父が「大凶」を引いて不機嫌だったが正直私的にはそっちの方が(ネタ的な意味で)美味しかった。
何かね、「小物感」がふつふつと感じられた御神籤でした・・・ 
1月3日(金) 「バスツアー」

鳥取砂丘・城崎方面に行ってきた。
砂丘は2009年に行っていたが(携帯画像で日付を見たら2009年の2月だった)久しくご無沙汰で忘れていた。
前回、行かなかった海岸の見える丘のてっぺんに上った。
日本海の波が美しかった。
城崎は観光客が多かった。
カニの季節ということでカニが多く売られていた。
私の好きなカニ味噌が色んな種類売られていてそのうちの1つを購入。
移動中はなるだけ眠るようにして睡眠不足を解消するように努めた。
結構楽しかった。 
1月4日(土)  「引き籠り」

予定が無いので繁華街を歩こうかと思ったが、まだ疲労が残っていると感じたので引き籠ってごろごろ。
パソコンのファイルを見ていると結構不要なファイルが多く残っていることに気が付いて掃除した。
空き容量も増えて満足。
そういう意味では有意義な引き籠りライフな1日だったのかもしれない。 
1月5日(日) 「思えば・・・」

今日で正月休みが終わってしまう。
今年は曜日の関係で長い休みになってしまった。
何だか、この1週間はいつもと違う週で面白かった分、マンネリ化している日常に戻るのが面倒になってきた。
いかんな・・・
こんなことを考えているのは、疲れているのだろうか。 
1月6日(月)  「懐かしい曲」

ふと、古い曲を思い出した。
手元にCDは無いので動画サイトで検索すると見つかったので聞いてみた。
・・・懐かしい・・・
曲名は書かないが、2002年の曲だったそうな。
時の重みを感じた1日だった。 
1月7日(火)  「先週」

先週は大晦日だった。
明日の先週は元日。
・・・早い。
何だか、あっという間に正月期間を駆け抜けた。
こうして、また正月が終わり通常モードに入って行くんですね。 
1月8日(水) 「冬の雨」

大阪は冬はあまり雨が降らない。
それでも、朝の時間珍しく激し目の雨が降った。
この冬、寒いと思った日が1日しかない。
要するに、暖冬と言えるわけなのだが、少し異様な気もした。 
1月9日(木) 「痛気持ち良い」

ここを揉んでみると、痛気持ち良い。
こう感じるということは、凝っているんだろう。
中々頑固そうな凝りだ。
マッサージ屋に通い詰めてどうか、と言うレベルっぽい。
めんどくさいなぁ・・・ 
1月10日(金)  「少し明るい」

ここ数日、夕暮れが遅くなったのを感じる。
冬至からおよそ2週間、いよいよ陽の長さを感じるようになった。
と言っても、実際に寒くなるのはこれから。
でも、こういう所で季節の進みを感じるのは嬉しい。 
1月11日(土) 「新年会」

蟻研会長の近藤先生の自宅の新年会に参加してきた。
とても楽しい会だった。
遠くに出かけたいという欲求も満たすことが出来、虫+旅と言う2つの好きなことを一気に満たせて大満足。
日常がルーチンワークな日々なので、余計にこういう非日常が映えるのだろう。 
1月12日(日)  「新幹線」

新年会の行き帰りに新幹線を使った。
やっぱり速い。
景色が飛ぶように流れていく。
速くても在来線の特急レベルのスピードに慣れ切っているので斬新。
これも、「非日常」なんですねぇ。 
1月13日(月)  「治った」

しもやけが年末年始に出来ていたがいつのまにか治ってしまった。
こういう鬱陶しいものはさっさと治ってしまった方が良い。
特に対策をしたわけでもないがいつのまにか治っている。
冬の間、出来ては治り、出来ては治り・・を繰り返す。
しもやけが出来ないように安定するのは4月頃。
まだ、しもやけの可能性におびえる期間が3か月近くもある・・・ 
1月14日(火) 「おかしな夢」

最近、不思議な夢を見る。
現実世界の物とは明らかに違うので夢と分かるのだが、妙に現実感がある。
以前、夢日記を書いていたが止めたのはここで書いたことがあった。
こう言うことを書き留めていたら、夢と現実の区別が付かなくなることってあるかもしれないと思う昨今だ。
夢・・実に不思議な世界だ。 
1月15日(水) 「今井ラナの徒然日記(148)ー後と言うべきなのかしらー」

先々月、ここを書くのが途切れて先月から再始動。
これ、「分断」「断絶」と呼べなくはないかとも思う。
分断なら、以前の内容やキャラ設定を大幅に変える方が分かりやすい。
しかし、それをやるほど時間も能力もない状態に置けば、当面、ここはのんびりと同じように書いて行くことになる。
まぁ、ここでものを書くことは私にも気分転換に良いから・・
1月16日(木) 「合格」

先月、すなわち2019年12月に毒物劇物取扱者試験を受けてみた。
ちなみに、仕事とは関係が殆ど無い。
いわゆる趣味だ。
落ちていたら嫌だったので、書かなかった。
そして、今日関西広域連合のWEBサイトに合格者番号が掲載された。
受かっていた。
答え合わせで多分大丈夫とは思っていたが、答えが分かりにくいものもあって少しドキドキしていた。
そんなわけで、自宅に合格証が届いた時点でこのミッションはクリア。
・・・次、何しよう? 
1月17日(金)  「決めた。」

この週末は久々に何もせずにごろごろして体力回復に努めよう。
最近、何かと出かける機会が多くて体力的に辛かった。
だから、この週末は何もしないことにフォーカスしよう。
これをしたら、精神的に空しさが募るのだけれど致し方ない。 
1月18日(土)  「まさかの」

この前、会社で健康診断を受けた。
中性脂肪が低すぎるのは相変わらずだったが、肝臓の数値もごくわずかだが基準を上回った。
肝臓は嫌らしいのでかかりつけの内科に行った。
エコーを撮られたら、まさかの「脂肪肝気味」と言われた。
酷くは無いらしいけど、何だかショック。
中性脂肪が低すぎて脂肪肝・・?
訳が分からない。 
1月19日(日)  「眠る体力」

昨年、ネットであまりに疲れると眠る体力すら無くなると言うのを見たことがあった。
昨日、今日とごろごろして過ごした。
夕方、パソコンをしていると座りながらなのに耐え難い眠気が。
少しだけどうとうとした。
・・・あれ?
これ、本当にそういう状態になってるんじゃないか?
そんなことを考えた週末だった。 
1月20日(月) 「苦手な折衝」

私(=ティナ)もいい加減外の世界を出歩きたい。
窓の外の風景だけにはもううんざり。そこで、窓の外を歩いてみたいという私の願望を側近に伝えた。
却下だった。
警備上の理由がメインらしい。
万が一、私が倒れると国政にとてつもない波乱が起こる・・
と言う説明を延々とされた。
他の人も折衝は色々とやっていると思うが、私の折衝は他の人から見たら次元が違う意味合いなのかもしれない(やっている内容について、ね。)
高々王宮からほんの少し出るだけと言うのにこれだけの物々しい会議の数々。
そして出た否の結論。
私って、人を説き伏せるの苦手よねぇ・・
王になっても、ここは全く駄目。 
1月21日(火) 「大寒」

昨日が大寒だった。
それにしても、今年の冬の暖かいこと。
本当に「寒い」と思ったのが、この冬になってまだ1日しかない。
以前に書いた気もするが、やっぱり寒い時期にきっちりと寒くならないと気持ちが悪い。
そして、天気予報を見ると寒くなる日が暫くなさそう。
うーん、何だか変だ。 
1月22日(水)  「悪寒」

昨日のことだが、悪寒がしていた。
熱が出るかもしれないと思い、背中にカイロを貼って出かけた。
熱は出ていなかったので、帰宅後お風呂に入ってゆっくりと湯船に浸かった。
そうしたら、背中の悪寒ポイントからようやく寒気が去った。
危なかった。 
1月23日(木)  「埃」

思えば、最近忙しくて年明け以来部屋の掃除が出来ていない。
そのために埃が少し目に付くようになってきた。
・・・気になる。
こう言うのって、一旦気になり始めると何だか落ち着かない。
週末こそ掃除しよう。
1月24日(金)  「眠れている・・?」

最近、一時のことを考えると眠れるような気がする。
その割に疲労感があるのは「睡眠負債」が凄いのか、何か別の原因があるのかどちらだろうか。
これ、疲労感と言うか倦怠感と言うかどっちなんだろうか。 
1月25日(土)  「脂肪肝」

健康診断で、肝臓の数値が少しだが基準を上回っていた。
肝臓は何かあると嫌なので医者に行って診て貰ってきた。
そうすると、なんと私はわずかだが脂肪肝気味だとか。
中性脂肪が低く、痩せているのに脂肪肝。
お医者さんも首を傾げていた。
不思議な体だ。 
1月26日(日)  「タロット占い師アイラ&ミナが占う管理人あにまりあの年間運勢2020」

あにまりあ:タイトル、昨年と同じですね。
アイラ:コピペしました。
あにまりあ:そんなに堂々と言われても・・・
ミナ:昨年、「タイトルが微妙に毎年変わってる」とおっしゃってたので・・・
あにまりあ:気にしてたんだ・・・
アイラ:えー、それではやって行きましょう。まず、「あにまりあさんの今の状態」ですね。要するに、行動力、精神力に相当します。これが、「逆位置のコインの7」。思いがけない損失や金銭上の心配があるということですね。
ミナ:「普段使う金銭の状態や物質運」の項目ですね。これが「正位置のワンドのエース」。「新しいスタート、誕生」を意味します。
アイラ:次は「学業及び国内旅行について」はっと・・・「正位置の隠者」。「自己を見つめる、深い知恵」を意味しますね。
ミナ:「家庭運」ですね。これは「逆位置のカップのプリンセス」で、意味は「怠惰、わがまま」。
アイラ:「恋愛運」については・・「正位置のソードの10で意味は「非常に厳しい精神的苦痛」。
ミナ:「健康運」ですね。これが「正位置のソードの4」。意味は「休息、回復」。
アイラ:「結婚運や人間関係について」の項目ですね。「逆位置の法王」。「過剰な親切、狭い心」を意味します。
ミナ:「貯蓄状況」の項目は・・「逆位置の世界」。「中途半端、不完全」。
アイラ:「海外旅行、宗教」ですね。「逆位置のコインのプリンセス」で、意味は「悪い知らせ」。
ミナ:「仕事」の項目は「逆位置のワンドの3」で「無駄な努力、横柄」。
アイラ:「友人関係」は、「逆位置のコインの5」。「不運の反転、混乱状態」。
ミナ:「災難及び隠れた敵」と言う項目ですね。「「逆位置のカップのクイーン」。意味は「不正直、ひねくれた女性」です。
アイラ:最後、全体運ですね「逆位置のコインの2」で意味は「財政問題に打ち勝つ、無謀なお金の使い方」を意味します。
あにまりあ:それでは、またいつも通り・・・
アイラ:まず、あにまりあさんは今、お金に関して不安をお持ちのようです。それが、どうも人に余計な気遣いを生んでいる節がありますね。
ミナ:何か、新しいことをにお金を使うようになりそうですね。ただ、内容は期待できないようです。無駄遣いになる可能性があります。
アイラ:どうもお金に関してすごく考えるようですね。しかも熟考モードに入ることになるでしょう。お金は貯まるようですが中途半端のようです。まぁ、そこまで悪い意味では無いでしょう。
ミナ:恋愛に関しては不誠実な女性に悩まされるかもしれません。そうなれば辛い思いをするでしょう。
アイラ:健康に関してですが、少し休息されたら回復はするようです。少し混乱状態があるようですね。
ミナ:プライベートでも、仕事面でも我儘さやルーズさが出てきそうです。注意をしてください。
アイラ:トータルとして、今のお金の問題は解決するでしょう。ただし、無茶をした結果・・とも取れます。
あにまりあ:全体的に厳しめですね。
アイラ:今回は個別ではなく、対になるカードでリーディングしたのですが、確かに・・
あにまりあ:要は、気を引き締めろ、と。
ミナ:そう言うことになりますね。色々考えることになると思いますが、適度に休息を取られますように。
あにまりあ:気に留めておきます・・・

※今回の占いは藤森緑著「ぜったい当るタロット」の「ホロスコープ・スプレッド」を使用しました。 
1月27日(月) 「ふらっと病」

ふと、「ふらっと」旅に出かけたくなった。
この「ふらっと」と言うのは日帰りで行ける範囲で、出来たら自然の多い所。
しかし、よく考えたら今の時期、自然の多い所と言うのは大抵うら寂しい雰囲気であまり楽しめるものが多くない。
私は食べるものにそれほど頓着しないのでグルメを理由にした旅も今一つ。
夕方にはこの病はどこかに消えてしまったとさ。 
1月28日(火)  「この時期」

毎年、この冬の寒い時期に思うこと。
自宅に引き籠って本をゆっくり読んでいたい。
ここ数年、その傾向が顕著になった気がする。
寒いということはやはり私にとって大きな行動制約要因になっているらしい。 
1月29日(水)  「もう4年」

この5月で私が今のパソコンに買い替えて4年が経つ。
特に動作的にストレスを感じることやトラブルもなく毎日動いてくれている。
どちらかと言えばパソコンよりマウスの方が酷使されている気がする。
マウスは・・・買ったのいつだったかな? 
1月30日(木)  「お鍋」

冬に食べるお鍋は美味しい。
他の季節はあまりそう思わないが、冬の間はどんな鍋でも美味しい。
昔、生ガキにあたってからは生ガキを食べることは殆ど無くなってしまったが、鍋に入れるかカキを見るたびに生だったらもっとおいしいのに・・と思ってしまう。 
1月31日(金)  「歩いたり、飛んだり」

時折、私(=ルナ)の世界を歩いたり飛んだりして「遠出」をする。
どこに行ってもひたすらに砂漠と言える砂の世界が続くだけ。
唯一の例外は、私が座る大きな岩。
それが私の椅子であり、玉座とも言えなくもない。
この世界を薄く覆うようになった違和感の正体を突き止めたいのだ。 

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