あにまりあの徒然日記Tetra(2018・2月)
2月1日(木) 「そうだ、アレをしよう」

週末の予定を考えた。
難波を歩き回ろう。
ラーメン食べて、ペットショップでアリの餌のヒントを探して本屋で何か面白い本が無いかを物色しよう。
日曜日は完全休養にしよう。
はぁ、この疲労感が無かったら日曜も動くんだけどなぁ。
2月2日(金) 「商品券」

クオカードと商品券がある。
どこでも使えると思いきや、意外と使える所が限られている。
少なくとも、私が良く行くところでは使えない所もある。
あまり、小回りが利かないものなんじゃないか、と思ったりしている昨今だ。 
2月3日(土)  「厄払い」

今年は厄年だ。
地元の神社で厄払いをしてもらった。
20代の時は厄払いをしてもらっていないので、こう言うのは生まれて初めてやってもらうことになる。
儀式自体は大層なものでもなくつつがなく終わった。
こう言うのは「気の物」だけど、一応、ね・・。 
2月4日(日)  「寒い春」

今日は立春だ。
今日から春なんだけど、この寒さでは春はまだもう少し先・・。
この冬は寒い。
2か月したら桜が咲くって信じられないくらいだ。 
2月5日(月) 「ささやか」

昨日、数年探していたものがネットで安く出されているのを見つけてソッコーで入手した。
通常、見かける値段の半額くらいだった。
今、思う。
これってかなりお買い得品だったんじゃないか・・って。
そう思うと、ささやかかも知れないがニンマリできるのだった。 
2月6日(火) 「凍」

寒い。
この一言。
普段、家を出るときは空気の入れ替えを考えて窓を開けるのだがこれでは無理・・
もうそろそろ、寒いのに飽きてきた・・。 
2月7日(水) 「ケハイ」

とても寒い日が続いているが、日差しに力強さが出てきた。
光加減が変わってきたというか、色が変わってきたのだ。
その色を見ていると、春が近いなぁと思ったりもする。 
2月8日(木) 「木曜日」

何だか、木曜日が一番間延びしている気がする。
木曜日を倒せば金曜日が来る。
金曜日は今日1日頑張ればよいと思うのだが、木曜日はまだ1日あると思ってしまう。
そうすると、何だかなぁ、という気持ちになって何だかダラーンとした気持ちがしてしまうのだった。 
2月9日(金) 「増産」

しもやけが微妙に出来ている。
昨日は右人差し指の先端に出来た。
物を持つときや掴むときに触って鬱陶しい。
この鬱陶しさ、何とかならないものか・・。 
2月10日(土) 「引き籠り」

朝から雨で昼には本降りになった。
完全に出る気を削がれて自宅に引き籠ってしまった。
ネット動画を見て、本を読んで、アリの様子を見て・・。
引き籠り生活をそれなりに楽しめているような気がする。
ホントは外に出たいのだけどね・・。 
2月11日(日)  「ネット」

私にとって以前からの暇つぶし手段の一つ。
テキトーにネットサーフィンする時間が楽しい。
そうしている間に、1日があっという間に終わっていく。
いかん、時間の浪費になっているかもしれない・・。 
2月12日(月)  「無為」

取り立てて何もないまま12日になってしまった。
少し休めたような気もするが、体の疲労を完全に回復させるまでには至らなかった。
ボーっと出来る時間があるのは嬉しいけれど、勿体ない過ごし方をしているような気がしなくもない。
ま、もうすぐ冬も終わるし、暖かくなれば活動を再開するだろう・・ 
2月13日(火) 「正直、飽きてきた」

この冬は寒い気がする。
日差しには力強さが入ってきたが、気温が低い状況は相変わらず。
例年の冬はあまり思わないが、正直この寒いのには少し飽きてきた。
こう言うのを、春が待ち遠しいって言うのだろうか。
ああ、寒いの嫌だ・・。 
2月14日(水) 「眠れない。」

土曜日はそれなりに眠れたのだが、それ以降は不眠状態だ。
2日続けて睡眠時間が5時間取れないというのはそれなりにきつい。
どこかで睡眠取らないとひっくり返るかもしれない。
ぐっすりと眠りたい・・。 
2月15日(木) 「今井ラナの徒然日記(126)ー再利用ー」

ここのホームページのリンクにあにまりあさんが試験運用のために設置したブログがあります。ワードプレスを使った物なのですが、全くの放置。
あにまりあさんが言うには「ここがあるので、書くネタが無い」ということ。
時折、プログラムアップデートが完了したというメールが来ているようですが、折角私が苦労して設置したのに何だかなぁって思うことはあります。
かと言って、私にも書けるようなものが無いです。
再利用計画は、ハードルが高いです。 
2月16日(金)  「春の気配」

日差しが強くなってきた。
日光の色や強さだけを見ると、もう春のものだ。
これで、気温がもう少し上がってくれば春を体感できるのだが・・。
今のところ、寒さのために春を実感するまでには至っていない。 
2月17日(土)  「うーむ・・?」

眠れない。
何度書いたことか分からない。
今週は特にそれがひどく、木曜日は2時間半しか眠れないという記録を作ってしまった。
お陰で頭の働いていない感が半端ない。
でも、何をどうしたら良いのかが全く分からない。
そうして疲労気味な状態は今日も続くのだった・・。 
2月18日(日)  「魚の目の芯」

右足の人差し指の下辺りにある違和感。
どうも、魚の目らしい。微妙に痛い。
魚の目の芯って言葉を見かけて、画像を調べてみた。
こんなにはっきりとした芯が出来るんですね。
見てみたい気もするが、摘出するとき痛くはないだろうか。
そう思うと、私お得意のヘタレ病が出てきてしまう・・。 
2月19日(月) 「夜が怖い」

最近、夜が怖い。
何故かというと、眠れないことが増えて、その結果日中のパフォーマンス低下につながっているからだ。
夜中、目が覚めると「再び寝付けるだろうか」と思う。
そして、眠れないと日中に些細なことでイラつく。
もうね、眠れたらすべて解決するのに・・。 
2月20日(火) 「カイカク」

私(=ティナ)は、色々な内外のことを改革したいと思っている。
小さなことから大きなことまで案は色々あるが、実際それを行動に移そうとなるとなかなか大変だ。従来のやり方で良いと考える者たちがいるからだ。
皆が納得して貰えたら良いのだけれど、実際はそれも無理。
どこかで何かを切り捨てなくてはならない。
その痛みもある程度耳に入るので、私の苦悩は結構深い。
その辺、もう少し割り切れたら良いのだけれど・・。 
2月21日(水) 「夢記憶システム」

昨年の真ん中あたりまで、脳内にこういうシステムがあった。
夜に見た夢を1日だけ記憶しておくシステムだった。
しかし、それは停止させた。
以前、夢日記を書こうとして止めたことはどこかで書いたと思う。
それと同じようなことが起こることを危惧することがあってそのシステムを止めたのだ。
一旦、走り始めたシステムを止められたということは私にとっては結構珍しいことだ。
そんなわけで、今の私はよほどインパクトがある夢でない限り夢の記憶はあまり保持していない。 
2月22日(木) 「ぴくぴく」

右瞼の下側が痙攣している。
睡眠不足なのだろう。
でも、睡眠時間より質が大事とも聞く。
その逆も聞く。
果たして、どちらが正しいのだろうか。
睡眠時間が多少短くとも質が高ければ問題ないならば、少しは気も紛れると思うのだがこの片がどうも情報が錯綜していて良く分からない。
ただ言えることは私にはもう少し睡眠が必要なんだろうな、ということだ。 
2月23日(金) 「もう、こんな時期」

2月も、そろそろ終わる。
毎年思うけど、2月は早い。
例年、そろそろ空気に春の気配を感じるが、今年はまだ感じていない。
今年の冬が寒かった影響もあるのだろうか。
しかし、日差しを見ていると、心の奥でウキウキするものを感じる。
新緑、早く見たいなぁ。 
2月24日(土) 「・・・恥ずかしい・・・」

昨日から、左耳の調子がおかしかった。
痛みは無く、聞こえるのだが違和感がかなりあった。
そこで、耳鼻科に行った。
診察されてすぐに、「耳垢、溜まってますね。取りますねー」と言われて取り除いて貰った。
・・・何と言うかね、調子が戻った。一瞬で。
恥ずかしくて顔が赤くなるのが分かった。
耳掃除は機会を見てやっているのに、こんなことになるんですね。 
2月25日(日) 「ちょっと、嬉しいこと」

今日、嬉しいことがあった。
それは来月に書くと思うので、それまで少しお待ちいただきたく思う。
何だかテンションが上がる、そういうことがあった。
大抵は変わり映えしない日々を過ごしているが、たまにそういうことがあるので面白い。 
2月26日(月) 「やっとこさ」

気温が少し温かみを感じるようになってきた。
日差しは春のものになりつつある。
まだ、春の匂いは嗅いでいないが季節の進歩は着実に感じる。
やっと冬が終わるのか・・。 
2月27日(火) 「少しだけ回復」

昨日、どういうわけか体がすごく疲れていた。
そのためだろうか、久々にまともに眠れた。
こう言う小さなことでも、今の私にはとても幸福感をもたらしてくれる。
こういうことを書いたら、数日後にまた眠れなかったって書きそうな気もするけどね・・。
2月28日(水) 「変化」

私(=ルナ)の世界は変わっていないと思う。
時間と言う概念スラあやふやになるほど何も変化がない。
しかし、そう思っているのは私だけでもし、私と言う存在を外から観察したら本当に変化していないと見えるのだろうか。
案外変わっているのかもしれない。
でも、そう考えること自体変化しているということなのかもしれないと考えると、何だか良く分からなくなってしまい、頭を抱えてしまうのだ。 

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