2022年4月の観察日記

4月1日 ルリアリにした。

女王アリ。
産卵も始まって今の所順調だ。
4月2日 アメイロアリコロニーのケアリ。

幼虫の成長が始まったのだろうか。見た目は変わらないが肉餌への欲求が凄い。 
4月3日  箕面のケアリ。

ゼリーを与えると群がっている。
数日で食べ切ってしまう。
4月4日 やや不鮮明になってしまったが、今日はこちら。

ヨツボシオオアリの小さな幼虫。
体内に色が入っている。
肉餌が与えられている証拠だ。
目立った成長はまだ見られない。
コロニーの本格稼働にはまだもう少し時間がかかるようだ。 
4月5日 週末に購入した小さなコオロギをおやつ感覚でルリアリに与えてみた。

しばらくしたら群がった。
数日で本当に何もかも食べ切ってしまう。
肉食性が強そうだ。 
4月6日 昨年、大阪城で採集したクロヤマアリコロニーの産卵も始まった。

不鮮明だが卵を咥えているのはおわかりいただけただろうか。 
4月7日 ルリアリ。

働きアリと幼虫。
働きアリがピンボケ・・・
4月8日 キイロシリアゲアリの女王アリ。

産卵はまだ開始していないが元気だ。
4月9日  ヨツボシオオアリ。

働きアリ。
昨年増えて今もコロニー自体に勢いが感じられる。

幼虫。
まだ成長は始まっていないようだ。
4月10日  アメイロケアリの幼虫。

餌は食べてくれているようだ。
目立った成長はまだ始まっていない。
4月11日  ルリアリ。

採集した時、幼虫だった個体は蛹になり始めた。

女王。ツヤツヤだ。
4月13日 トフシアリの卵塊を写した。

増えてきている。しかし・・・本当に小さい・・・ 
4月14日 職場近くで、朝ミツバアリが飛んでいた。
オスが多く、メスは殆ど見かけられなかった。
昼休みにもう一度朝飛んでいた場所を見ると水滴に閉じ込められたオス、メスの羽アリの死骸しか見当たらなかった。
もう一匹で良いのでメスアリをゲットしたかった・・・ 
4月15日  ヨツボシオオアリの働きアリ。

今の所、順調だ。腹部の模様が美しい。
4月16日 アメイロケアリの幼虫の一部が成長を始めた。

他はまだ冬の頃と変わらない感じだがもうすぐ成長しそうだ。
体内に色が付いている。
産卵も始まったので、これからが楽しみだ。
4月17日  久々にクロナガアリの時期に猪名川に出かけた。
飛行はしておらず、羽アリは皆無だった。
しかし、どうも数日前に飛んだようで1匹だけ穴を掘っている新女王アリを見つけた。
撮影しようと思ったら、カメラのバッテリーが無い・・・
他にも、クロナガアリが掘ったと思われる土の山があり、そこを指で掘ってみると土中に垂直に穴が続いていたので恐らくクロナガアリの穴だったのだろう。
根掘りかスコップでもあれば採集できたかもしれない。
気象条件から考えると、恐らく水曜頃飛んだのではないだろうか。
取りあえず、来週にもう一度リベンジだ。 
4月18日 ルリアリだ。

幼虫。肉もゼリーもよく食べてくれる。
巣部屋を乾燥気味にしているのが良いみたい。
4月19日 アリとは少し脱線するが、コオロギの自家養殖に取り組んでいる。
ネットで探してみると、同じことをしている方は多く参考になった。
産卵床としてタッパーにトイレットペーパーを敷き詰めたもの。
それを朝夕に霧吹きで加湿。
もし、孵化してくれたらアリの餌状況は(経済的にも)改善しそうだ。
以前、ハニーワームの養殖に挑んだ。
あの時はハニーワームを食べ切れるコロニーが少なく管理し切れなくなってしまったがコオロギなら・・・と言う想いはある。
4月20日 餌に集まるシリーズ。

アメイロケアリのケアリだ。
ミールワームを与えるとこんな感じになる。
幼虫も成長を始めているし、卵もみられる。
4月21日  クロオオアリ。

ゼリーに集まっている。
こう言うのを見るのが何だか癒される。
4月22日  ゼリーに集まる箕面ケアリ。

わらわらと集まって食べる構図がここ数年お気に入りだ。
4月23日  猪名川にクロナガアリの観察に出かけた。
昨日が飛行日和だったこともあり、飛び残った個体や昨日飛んだ個体が見られるかとも思ったが羽アリや地表を歩くアリは皆無だった。
ただ、潜った穴が幾つかあって3つほどからそれぞれ1匹ずつ、合計3匹の脱翅メスアリが土中から見つかった。
潜ったものを掘り返してしまった責任もあるので飼うことにした。
3匹、持ち帰って久々にクロナガアリにリトライだ。 
4月24日 昨日、採集したクロナガアリ。
例によって小型容器で飼育している。

クロナガアリの脱翅メスは先週見たが、持ち帰るのは久々。
つやつやして可愛いですね。
4月25日 ヨツボシオオアリ。

食欲旺盛である。 
4月26日 昨日、朝にミツバアリのオスアリの群飛を見た。
新女王アリはいなかった。
そして、昼過ぎに職場の敷地を歩いているとヨツボシオオアリの有翅メスがいた。
取りあえずゲット。
ヨツボシ系は脱翅メスでもダメな時があるので有翅メスはあまり期待していない。
撮影したかったが、あまりに落ち着きがなくタッパーから脱出する事態になってるので今日は撮影を断念したのだった。
4月27日 トフシアリの卵だ。

画面下に幼虫も写っている。
孵化が始まっているのだ。
4月28日  クロナガアリの産卵が始まった。

数個だが、状況安定傾向だ。
4月29日  昨年採集したクロヤマアリのコロニーで繭が出来た。

数は多くないが、今年は発展の年だ。
4月30日 猪名川河川敷に出かけたが、クロナガ理の痕跡を全く発見できなかった。
昨日、雨が降って地面は良い感じに湿っているし風もあまり吹いていないよう条件の日だと思ったが、クロナガアリを見ることは全く無かった。
4月中旬に2回巣穴を掘っている新女王を見ているので、その時に飛んだのは間違いない。
・・・もう飛びつくしてしまったのだろうか・・? 

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