７月１日(日)	「読書週末」 金曜夜から図書館で借りた本を４冊読破した。 今日が夕方までずっと雨で出かけようにも出かけられなかったこともある。 それにしても最近土曜日、あまりにアクティブに動くと日曜日に休息モードにしようかと思うようになった。 ・・・トシ取ったのかなぁ・・
７月２日(月)	「急に暑くなった」 この文章、アリ日記でも使った記憶があるが今日は晴れて急に暑くなった。 今までは何ともなく出来ていた夜のアリの給餌。 普通にやってるのに汗がだらだら。 もう夏なんだなぁ・・
７月３日(火)	「節電の夏」 「節電のお願い」が回ってきた。 会社でも節電の一環で昼間電気を出来るだけ消すとかパソコンもスリープにするもしくは電源を落とすというお触れが出ていた。 こういうのを体験したら如何に普段電気を使ってるかが分かる。 それにしても去年関東で節電と言ってた時、その翌年に関西でこのようなお触れが出るとは思わなかった。
７月４日(水)	「奇妙な暑中見舞い」  通勤途中、奇妙な案が浮かんだ。 暑中ハガキを今年も出す予定だ。 ただ、いつも通りのものだとつまらない。 そこで考えた。 そうだ、文章中に隠しメッセージを入れようと。 学生の時、年賀状でこれをやった。 その友人はすぐにそれを見破ったそうだが、家族は気がつかず、変な文章ねと言っていたらしい。 こういう言葉遊びは大好きだ。 さぁ、どんな文章を仕込もうか・・
７月５日(木)	「１０年前」 １０年前の夏。 何をしていたかについては丁度日記の中断期間だったので記憶に頼るしかない。 ただこの年の夏はどういうわけか凄くめまいがしてトイレに這っていくほどだった。 相変わらず具合の悪い日々を過ごしていた。 あの地獄のような日々から１０年・・ 何とか生きてます。
７月６日(金)	「最高の瞬間」 やっぱり、金曜日のこの時間が一番楽しい。 何もするわけでもないが、夜更かししても寝坊ができるとか、どこに行こうかとか考えるだけで楽しい。 花金とはやっぱり良く言ったものだと思う。
７月７日(土)	「七夕やりました」 今年も笹を購入して短冊を飾った。 これ、数年前から我が家でやるようになった新しい風習だ。 やっぱり季節イベントはちゃんとしないとなんだか変な感じだ。
７月８日(日)	「最低の瞬間」 一昨日、６日の記事とタイトルを対にした。 やっぱり日曜の夜は夜更かし出来ないとか週の初め、モード変換がうまくやらないととか考えてるだけでなんだかなーと思ったりする。 でもここ最近はもうずっと夕食後は本を読むかくらいしかしていない。 この時間は静かに夜を過ごしてるのだ。
７月９日(月)	「当たり」 今年の正月、御神籤を引いたら凶だった。 なんでも迷い多い年になるとあった。 今年も半分が過ぎた。 はっきり言ってこれは恐ろしいくらい当たったと思う・・
７月１０日(火)	「暑くなったね」 というタイトルではあるが今年は朝晩はまだかなり涼しいんじゃないかと思う。 明け方は肌寒い日もあるくらい。 ひと雨ごとに蒸し暑さはアップしてるが、でも、なんだか今年は少し暑くなるのが遅いような・・？
７月１１日(水)	「左側の方から首」 数日前から少しおかしい。 なんだか首を左に回すと張ってるような感じがある。 始終違和感があるわけでもないが、時々首の筋がピンというような変な感じ。 ・・？
７月１２日(木)	「夢」 夢を見た。 知らない学校のようなところで、私が校庭にあった遊具にもたれかかって寝ていた(その寝ている「私」を少し離れたところから私が見ていた)。 どうも学校施設に詰めているようで、暫くして起きた私は校内に戻って行った。 弟に買い物を指示した(あるいは何か買ってきてくれたのかもしれない)。 そこは「アサヒスーパー」というスーパーマーケットであるが、そこで指定された場所は小さな区画で現在コインパーキングになっている場所だ。 なんだか変に現実世界とリンクしてる部分があるのがおかしい。
７月１３日(金)	「また魔境」 またしても体重５０未満の世界に足を踏み入れた。 ちょっと食べなかったらすぐにこれだ。 去年も夏は４７台まで痩せた。 体調的には変化ないが(風邪引くと高熱が一気に出るけど)なんだかなぁ・・
７月１４日(土)	「お休み」 ３連休初日。 部屋の掃除と山を歩いただけで終わってしまった。 ・・・勿体ない。
７月１５日(日)	「今井ラナの徒然日記(６０)ーもう夏ねー」 すっかり夏の暑さに包まれています。 ７月が始まった頃はまだ若干朝夕は肌寒い日もあったのですが先週あたりから急に蒸し暑さがアップ。 夏バテしないようにしなきゃ・・
７月１６日(月)	「節電(？)モード」 私の体にはある状態が存在する。 私はこれを「節電モード」と呼んでいるが、言葉的にかなり間違っていると思う。 呼び名はともかく、以下の状態が節電モードと定義している。
７月１７日(火)	「ハモ」  私の好物の一つ。 特に近くの神社のお祭りの時これを食べないと何だか変な気分になる。 聞いた話では京都の人は祇園祭の時にハモを食べるとか聞くが、案外それと似た「ハレ」の食材として私の中で認知してるのかもしれない。
７月１８日(水)	「そういえば」 そろそろ暑中ハガキの季節だ。 去年はあまり出せなかったが、今年は少しでも多くハガキを書きたい。 よく、筆まめとか言われるが、それに関しては全く意識せず、単純に楽しんで文章を書いているので楽しみの一つだ。
７月１９日(木)	「浴衣にしました」 昨日から寝るときの寝巻がパジャマから浴衣に変わった。 何と言うか凄くスカッとして気持ちが良い。 でも、これも着用してるのって今から２カ月ほどなんだよね・・
７月２０日(金)	「久々」 昨日抽選のロト６、久々に１０００円当たった。 １０００円でも当たるのは凄く久々。 でも、４等の壁が厚すぎる・・ ましてや１等なんて雲の上、異次元世界です・・
７月２１日(土)	「回避しました」 今日、昼過ぎに図書館に出かけた。 家を出た時は快晴。 しかし、途中から曇ってきた。 西を見たら晴れ間もある。 大丈夫だろうと思ってふと北方向を見たらまっ黒な雲！ 明らかにスコールを連れてくる雲だ。 少し急いで図書館に駆け込む。 すぐに雷雨。 何とか寸でのところで濡れ鼠回避しましたとさ。
７月２２日(日)	「イライラと疲労」 昼過ぎ、なぜか急にイライラした。 イライラの解消法を見たら甘い物を食べたら良いという意見を見て飴玉をなめた。 強烈な眠気がやってきて眠った。 起きたら(体はだるかったが)イライラはなくなっていた。 疲れてたようだ・・
７月２３日(月)	「小説　届かなかったはがき」 昨夏、思い付いたままお蔵入りになっているタイトル。 タイトルからしてバッドエンドっぽいが実はタイトルと起点しか考えていない。 要はこれから引き延ばす段階だ。 イメージが降りてきたのは一年前だが最近までこのことをすっかり忘れていた。 最近、暑中ハガキの季節であることを思い出してこちらも思いだした。 うーん、どう展開をさせようか・・
７月２４日(火)	「後頭部が痛い」 今月に入っ辺りから左後頭部が痛いというか違和感がある。 何と言うか筋肉系の痛みでコリのような感じ。 またマッサージに行かなくてはならないのか・・？
７月２５日(水)	「？？？」 一年で一番暑い時期になっている。 しかし、だ。 ここ数日、朝夕に秋の気配を感じる。 空の色、雲の感じがどうしても秋の初めを感じさせる。 今年の夏は感触が少し変だ。 それほど暑いと思わないのだ。
７月２６日(木)	「そういえば」  天神祭、すっかり終わっていました。 父が完全体だった時数年自転車で花火を見に行きましたが、穴場にしてたところが徐々に人が増えてそこを追われ、その後は大川沿いに行くも凄まじい人、人・人・・ 熱気で酔いそうでした。 まぁ、本来お祭りってそれくらいの方が良いとは思いますけど。
７月２７日(金)	「・・・？」 最近、濃いお酒を飲むとお腹が下るようになった。 調べると別に珍しい症状ではないようだが、こんなの学生の時はなったこともなかった。 ここ数年、急に出てくるようになった。 ・・・トシなのかねぇ・・
７月２８日(土)	「ちくっ」 朝、アリ観察で山を歩いていた。 凄まじく汗を書き、Ｔシャツがぐっしょりになるほど汗をかいた。 その後、写真を写そうとカメラを構えたらブーンと周囲を飛び回る２センチほどの虫に気がついた。 スズメバチの類だろうと思って追い払ったがどういうわけか凄くしつこい。 一瞬、羽音が消えたのでカメラを構えた。 すると直後に背中にチクッと痛みが走った。 慌てて立ち上がるとその虫が飛び立ってすぐそばに止まった。 アブだった。 枚岡でこんなアブがいるなんて見たことなかったので油断した。 ちなみに、その後すぐにアブはどこかに消えていた。
７月２９日(日)	「日曜午後の過ごし方。」 最近、日曜午後は月曜に備えて体力温存の名の下、出来るだけ外に出ず、インドアで過ごしているがこの過ごし方に疑問がある。 体力の温存はそりゃ至極もっともだが、これをやると夜に何かもう少し外でやることあったんじゃないかという想いに至ってしまう。 しかし、その「やること」が全く具体的でなく、単純な感情だけの問題なので、実体は無いようなものだが。
７月３０日(月)	「月曜日」 月曜日って好きな人がいるのだろうか。 もし、そういう人がいたらきっと幸せなんだろう。 ブルーマンデーとかその前日曜夜のサザエさん症候群なんて今さら言うまでもなく、この月曜朝の鬱陶しい気分を表していると思う。 こういう意味において、私は気分的にオンオフの切り替えがまだまだ下手糞だと思ったりする。
７月３１日(火)	「暴風雪」 私の世界は今、猛烈な吹雪。 少し前からずっとこんな天気。 陽は差さない。 ずっと夜、何もない雪原に猛烈な吹雪。 しかし、この雪は冷たくない。 温かい物ではないが冷たくない。 陽が差さないと書いたがそれが今、夜なのか、日食によるものなのかは分からない。 もう少しこの猛吹雪は続くだろう。 そしてこれがやんだ時、何が起こるかは・・