あにまりあの徒然日記S.S(2006・10月)
10月1日(日) 「ダーク(dark)」

私は結構重い話が好きである。私は常々ハッピーエンドで終わる物語に疑問を持っていて、その終了前にあれほど重い展開になるのにどうしてこうハッピーエンドばかりだろうかと不思議に思っているのだ。
かといって嫁姑のような話は好きではない、ピンと来ないから。
そういえば「氷点」も重たい話だったなぁ。
最後がハッピーエンドでないドラクエ3のようなストーリーも好きである。
しかし、なぜ私がこうもハッピーエンドを目の敵にするのかは自分でもよくわからない。
10月2日(月) 「生還」

私は鬱の期間が長かった。ここでも再三書いているが2000年の終わりから、2005年の秋口まで、好不調の波はあったとはいえ、ずっと調子が悪かった。
中でも2003年初夏から2004年の秋の初めまで、本当に命の危機を迎えていて、そのどの危機でも命を失ってもおかしくはなかった。
そんな状態から、2年半ほどで普通に社会生活を送れるようになるようになるまでよく生還したとわれながら思う。
もちろん、家族や友人その他の方々の助けなしではとても今回の難局は乗り切れなかった。
深く感謝しているしだいである。
10月3日(火) 「弟」

私には一歳半年の離れた弟がいる。
自慢にも何にもならないが、弟と私は性格、考え方が全く違う。
私は悲観的、弟は楽観的だし、私はインドア派なのに対し、弟はアウトドア派のスポーツ好き。
同じ環境で育ったのに、なぜこうまで違うのかよくわからない。
その弟も2月に結婚して家を出て行った。
地下鉄で4駅、車で10分ほどの場所なのだが、なんだか寂しいものだ。
10月4日(水) 「たこ焼き」

今日、ふと思い立ち、たこ焼きを買いに行った。
会に行ったたこ焼き屋は中学のとき、よく何も入っていないイカ焼きを買いに行った店なのだが、実に15年ぶりに買いに行った。
味はそのまま、ソースをつけずそのまま食べるという形式。
なんだか懐かしかった。
10月5日(木) 「隔日」

最近、ここは2日おきに2日分書くというスタイルが定着しつつある。
これには理由があって、忙しいことともう一つ、毎日ネタが出てこないという理由による。
以前はかなり先の分までタイトルを先行させていた時期もあったが、ネタ不足だとつい放置気味。
反省しているが、打開策は見つかっていない。
10月6日(金) 「お月見」

今日は中秋の名月であった。
私の住んでいるところは曇っていてあいにく月は見られなかったようだが、団子は購入してあった。
ススキもあれば万全だったのだが、母が今日が中秋の名月と気がついたのが夕方遅くで、その時にはススキは売り切れていたとか。
片手落ちのような感じだが、仕方ない。
10月7日(土) 「湿布」

あるき過ぎたのか、左足の土踏まずが痛くなった。
言葉にするのは難しいが、脚の裏の筋肉が突っ張るような感じ、とでも言おうか。
そこで、湿布を左足の裏に貼って眠ることにしたのだが・・
気になって眠れない。それほど強烈なスースー感はないのだが、なんだか落ち着かない。
結局、夜中に剥がして眠った。
翌日には痛みは消えていて、至って普通に過ごせた。
10月8日(日) 「6周年」

とうとう6周年を迎えた。
何が6周年かというと、これまで散々喧伝していたので皆さんご存知かと思うが、このHPが生まれて今日で6周年なのだ。
最初は大学の友人を中心とした内輪向けの小さなサイトであったが、2004年頃からアリが好きな人たちが集まるようになって、今では70000を超えるアクセス数を誇るようになった。
しかし、私としてはこれまでと変わらず地味にやっていこうと思っている。
目立ったりするのは私は苦手だから・・
そんなわけで、これからも宜しくお願いします。
10月9日(月) 「長袖」

昨日から、家にいるときも上下長袖を着用している。
土曜日までは家にいるときはTシャツと半ズボンだったのだが、週末の雨以降、急に温度が下がってその格好だと寒くなってきたからである。
そうして、長袖にしてみたら実に心地いい。
気候がいいせいもあるだろうが暑すぎず、寒すぎず。
これがやがて服を一枚、また一枚と着込んでいくのが、季節が進んでいるということなのだろう。
10月10日(火) 「3年目」

「あにまりあの徒然日記」もいよいよ3年目に入った。すなわち、この企画は一昨年の10月10日に始まった。最初の2日ほどだけ表題のない文章になっているが、それ以降はずっと表題がついている。
この表題一つをとっても、重複しないようにするのが一苦労だ。数えていないので正確な数はわからないが以前数えたときは500近くあったので、今では少なくとも600はあると思う。
そんな状況なので、タイトルは把握できておらず、記憶の片隅で重複があれば「これ以前に使ったような・・」という感じで重複を防いでいる。
内容も以前書いたものの再録が幾つか出てくるようになった。
まぁ、同じような事象でもその時々で考え方や受け止め方は変わるかもしれないので、それもアリかな?と勝手に思ったりしている。
4月に一方的に廃止宣言を出したものの、書きたいという欲求には勝てず再開した。
これはこの企画の危機であったのだが、よく乗り切ってそうして8月から約2ヶ月、良くここまで毎日つけられるように持ってきたものだと思う。
最近、中々更新出来ない状況が出てきてはいるが何とか日付の上では「毎日つけた」と思いたい。
そんなわけでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。
10月11日(水) 「ETERNAL SNOW2」

この企画のかなり初期、たしか一昨年の11月ころにこの表題を使ったので、2をつけた。
今回は歌のタイトルから採った。
少し古いが2002年の歌でChangin' My Lifeというグループが歌っている。
この曲の何に惹かれたかというと、最近の曲には少ないとても悲壮というか物悲しい感じのメロディーが流れ、歌詞も失恋したのにその人を想いつづける私の心情にとてもマッチしたと思うから。
CDを購入して約4年、あまりに聴くのでアカペラでも歌えるくらいになってしまった。
カラオケで歌えば、皆どういう反応をするか見てみたいものだ。
興味が湧いた方はインターネットダウンロードサイトで試聴して気に入れば落とすというのをお奨めする。
というのも、この曲はCCCDで普通のパソコンでは曲をパソコンに取り込めないからだ。
10月12日(木) 「ヘコむ」

数日、嫌なことがあってヘコんでいる。
以前のような落ち込みはないのだが、それでも嫌なものだ。
今後、このヘコみがどういう展開になっていくかはよくわからないが、何とか収束してもらいたいものだ。
しかし、結局のところ問題は私自身が乗り出さないとなんら解決にならないというのがもどかしい。
嫌なことにかかわっている間の時間は長く感じ、楽しいときの時間は短く感じる。
これも中々腹立たしいものだ。
10月13日(金) 「美味しくない」

久々に焼酎の水割りを飲んだ。
飲んだのは麦焼酎「二階堂」。有名な焼酎だ。
先週まで結構美味しく飲めていたのだが、今日飲んだら凄く美味しくない。
体調が悪いのか、気分が乗らないのか、なぜかよくわからないが、美味しくない・・
こんな風に飲むのは私の信条に反する。
お酒は美味しく飲むもので、そんなまずくしか感じない状態で飲んでもお酒に失礼だと思っている。
かくして、しばらく嫌酒モードに入ってしまいそうなのであった。
10月14日(土) 「死線」

私は、3年前の初夏から一昨年の夏にかけて、鬱が本当に悪く、何度も死のうと思ったことは書いたような気がする。
それから2年、私は表面上は死から遠ざかったのだが、死の誘惑がなくなったかというとそうでもない。
私は、何回も死のうと思い果たせなかったのだが、おかげで死ぬことを何とも思わなくなってしまった。
生きてたら絶対死ぬんだから怖がっても仕方がない、と。
しかし、たぶんこの考え方は間違っている。
それでも、私は死のうと思ったときに痛くない、苦しくない方法ばかり選んだので、いざ苦境に接したら死が簡単に選択肢に入ってしまう。
そう言う意味では、精神科医の言うように私の「病」は3割程度しか治っていないのかも知れない。
私を死のふちから遠ざけているもの、それは人間嫌いを自負する私からしたら矛盾しているが友達であり、家族である。
10月15日(日) 「秋晴れ」

晴れていい天気だった。
この時期、例年は町会の歩こう会があって、大阪城までいくのだが、この歩こう会があるときは一昨年は長野に始めていって去年は河内長野でオフ会と2年続けてアリ関係の行事があったので行かなかった。
今年は暇してると思ったら親が行かないというので私も不参加になった。
そんなわけで日がな一日、晴れていたが家で過ごすという不健康なすごし方をしてしまった。
10月16日(月) 「秋祭り」

近くの神社で秋祭りがあった。
私の近所の神社のお祭りは、夏祭りのほうが屋台、人の数も多く、秋祭りは結構こじんまりしている。
私は屋台とお祭りの雰囲気が好きで毎年出かけているが、今年も多分にもれずいってきた。
歩いていたら、数年ぶりのたい焼きの屋台が!
早速カスタード味とつぶあんの入っているものを買ってしまった。
こういう屋台で買うものってなぜか美味しく感じてしまう。
10月17日(火) 「生きる希望」

今の私には最も欠けているものではないかと思う資源。
私は鬱との同居期間が長く、今でも寛解には程遠いらしいが、その過程で強く生きたいとか治りたいとかあまり意識しなくなってしまった。
この想いが病を治すには必須だということは頭ではわかっているのだが、私は病と「馴れ合い」(この言葉はあまり好きではないが)になってしまっていて、ある意味共存しているのかもしれない。
10月18日(水) 「一人カラオケ」

私にとって禁断の果実の一つ。
これをしたら、なんだか私は友達がいないような気になってしまうから、敬遠していた。
しかし、最近時々無性に大きな声で歌いたいときがあって、調べてみたら昼間は夜より料金が安いようだ。
そんなわけで、この禁断の果実に手を伸ばそうか、否か凄く葛藤しているのだ。
ストレス管理の点から見たら、手を伸ばしたほうがいいとは思うのだが・・
10月19日(木) 「Windows Vista RC2」

来年1月に個人用が出るという噂のウインドウズの新しいバージョンWindows Vista の現時点での最新ベータ版。
Windows Vistaの情報をあさっていたら引っかかってきた。
オークションで、正規品が1000円程度で出ていたので、入れてみることにした。
なぜかというと、私のパソコンのテレビとの相性を見るためである。
私の去年の徒然日記を読んでいただけたらご承知とは思うが、私のパソコンのテレビはWindows Xp SP2とは相性が最悪で、入れたらテレビやDVD再生が出来なくなってしまうのだ。
メモリはつんでるので、メモリ不足というわけでもなさそうだ。
メーカーサポートに電話したこともあったが、確たる答えは得られなかった。
まぁ、二の舞の可能性も高いように思うが、正規品が出ておそらく1万円以上するVistaを購入してテレビとの相性が悪かったら泣くに泣けないので、テストとして入れることにした次第なのだ。
10月20日(金) 「無線LAN!?」

以前、ここで光を無線LANにする計画があったことは書いたのだが、その時は友人から光を無線LANにしたら速度が落ちるので、ADSLにしたら?といわれ、光計画は頓挫した。
しかし、日曜日にケーブルテレビの技術者が来て色々と話をしてくれるらしい。
パンフレットを見たら私のプロバイダと189円しか違わないのに、速度が全然違う。
この際だからケーブルテレビで無線LANもいいかな?と思い始めた。
ルーターは正規で新品を買うと高いので、オークションで探してみようと思っている。
他にいるものは・・日曜日に聞いてみよう。
10月21日(土) 「届いた」

Windowsのベータ版DVDが届いた。
緩衝材に包まれていなかったのが少し不満だったが、品質には問題ないようだった。
これで明日以降にインストールができる。
どうかうまくいきますように。
10月22日(日) 「とんでもない」

早速、インストールをやってみた。恐ろしく時間がかかり(7時間くらいだったかな?)、夜をまたいでインストールを行った。
しかし・・結論から言うとやらなきゃよかった。
セーフモードでしか立ち上がらない、音は出なくなる、テレビソフトに至っては立ち上がりもしなかった。
インストールしても「システムの復元」で大丈夫と思っていたら、OSを入れた時点で消去されるらしく、以前の復元ポイントはなくなっていた。
仕方がないので、泣く泣くフォーマットする羽目になった。
フォーマット・・今年は1回しかしてなかったのに・・
10月23日(月) 「とんでもない2」

再インストールをした後、アップデート作業を行った。そのほか、ソフトを入れたりしていた。
しかし、である。
約1ヶ月前にインストールした「ウイルスバスター2007」がインストールできない。インストール中にエラーが起きて、インストールが途中で止まり、インストールできない。
一回フォーマットしてみたが、やはりできない。
今度、前うまく行ったときのように「ウイルスバスター2006」からアップグレードしてみることにしよう。
というわけでウイルスソフトが入っていないという不安定な状態になったのである。
10月24日(火) 「温度no低下」

ここ数日、急に朝晩が肌寒くなった。昨日雨が降ったのだがその後朝晩が肌寒くなったように思う。
去年は10月の初めからこんな気候だったことを思うと、今年は去年よりは季節の歩みは遅いようだ。
最近、以前ほど冬が嫌いでなくなっているので、寒くなっても別段陰鬱になることはない。
10月25日(水) 「機種変更」

携帯電話を機種変更した。かねてから、バッテリーが弱っていたので換え時と思っていたが、10月いっぱいで3000円割り引いてくれるキャンペーンが終わるので、思い切ることにしたのだ。
テレビが映るタイプで、少し古いものになるのだが、ドコモではこれしかテレビ携帯がないこと、そのテレビ携帯を出してる会社が私のかねてから使っていたパナソニックだったので、それにした。
手続きはすぐ終わったが、設定の引継ぎが1時間くらいかかった。
新しい携帯を手にして思ったこと。
使い勝手が違う・・ボタンの場所も変わってるし、違う会社の携帯を購入したような感じだ。
まぁ、じきに慣れていくとは思うが。
10月26日(木) 「??」

昨日、ウイルスバスター2007がインストール途中で止まるという問題をサポートに電話で聞いた。すると同様の問い合わせが結構あるらしく、鋭意解明中とのことであった。一応、解決したらメールを頂く手はずになった。
さて、今日も残りわずかであったがアップデートをかけて再度ウイルスバスター2007をインストールしてみた。
すると、エラーが起きない。いつも同じところで躓いていたのがあっさり通過。最初はなぜかインストールに失敗したというメッセージが出たが起動した(パソコン内のウイルス検索が途中で止まってしまったが)。
そこで、一回アンインストールしてサイドインストールしたら問題なく入った。
私が思うにどうもActiveXというものと関係してるように思えるのだが・・まぁ、終わりよければすべてよしで良しとしよう。
10月27日(金) 「生命保険」

実は、私は生命保険に入れないらしい。いや、正確に言うと入っても保険金は支払われない可能性が高いとのことである。
理由はいたって明快、私が病気というレッテルを剥がすことが未だにできていないからだ。
うわさでは自殺では保険金が支払われないケースもあるとか、支払われても小額だとか言う話を聞くが、幸い近辺にそういう事態に陥った人がいないので、正直よくわからない。
大学院のときは生協の健康保険のようなものに入っていたので、入院したときもお金が下りたそうだが、今の私では・・どうだろうか。
ただ、いえるのは現時点で私が事故なり病気なりで万一死んだとしてもお金は支払われないということだけだ。
10月28日(土) 「戦い」

掲示板スパムについては以前書いたように思うので、そちらを参照されたい。
定義に関しても、検索エンジンでこの言葉を検索したらすぐに引っかかってくるだろうから、ここでは触れない。
表面上は2月以降掲示板スパムは殆どないが、それはあくまでも表面上。実際は日に2〜5件程度投稿されている。
改造スクリプトを入れてるおかげで表面に出ないのだ。
このスパム、どうもグーグル検索と連動してるような気がする。グーグルに掲示板のアドレスが載るとやがてスパム投稿が始まるように思える。そういう意味では掲示板に検索ロボットをはじくようにタグを打ち込めばいいだけなのだが、その打ち込み方が実は私は知らないのだ。情けない・・
まぁ、表面上は何事も起きていないので、当面はアドレスを変える予定はない。
10月29日(日) 「蜩(ヒグラシ)」

本来ならば、夏に書いておくべき話題であり、いささか季節はずれの感は否めないのだが、ご容赦願いたい。
この名前はもちろん誰でも思い浮かべるであろうセミの名前。
山間部や木の多い場所で夕方になると集団で鳴き始め、その鳴き声は「カナカナカナ・・」と擬音化される。
私はこの鳴き声がたまらなく好きで、この鳴き声を聞くととても嬉しく思ってしまう。
このそこはかとなく物悲しげな鳴き声が、心の琴線に響くのだ。
また、セミ本体も緑がかっていて、大きすぎず、小さすぎずでとても美しい。
この緑は標本にしたらすぐに色が変わってしまい、なかなか生きてるときの緑色は再現できないがそれでも美しいと思う。
10月30日(月) 「アイコン掲示板」

HPを開設した当初からお世話になっている。
といっても、最初は今の掲示板とは違ったサービスを利用していた。その当時はログをとったりしていなかったので、どんな掲示板かは覚えていないがwebtripというサービスの掲示板だった。
最近、このアドレスにアクセスしてみたがページ自体がなくなっていた・・
最初の2ヶ月くらいはその掲示板だったが、当時は書き込み数も少なく、また1週間か2週間書き込みがなかったら落ちてしまったので(レンタルだからという理由らしい)頻繁に落としまくった。
その後、今の掲示板2と同じ掲示板のレンタルサービスを見つけ、移動。
今でこそ、アイコンのないアリ掲示板が主だった掲示板だが、実はアイコン掲示板のほうがお付き合いの歴史は長い。ログをとっていなかったのが悔やまれる。
10月31日(火) 「月」

最近、気分と月は似てるのではないかと思うようになった。
なぜかというと、どちらも満ち欠けするからだ。
一昨日の夜、久々に気分がドへこみになった。
理由はよくわからない。考えることがすべて裏目に出て、中々つらかったのだが、翌日になればあっさりと霧散していた。
ちなみに私の気分の落ち込みは薬でどうになかるという類のものではないらしいので、どうしようもない。
実に困ったものだ。

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