７月１日(土)	「今年も夏が来た。」 ７月だ。 ついこの前まで朝夕が涼しかったのに、ここ数日で急に蒸し暑くなってきた。 まだ、本気の暑さではないが空気に湿気が入ってきた。 でも、今年は不眠気味なので、あまり無理はしないように自重しなくちゃと思う辺り、何だかヤな感じだ。
７月２日(日)	「計画的に」 再来週、長野だ。 そこから逆算して散髪や物の準備を始めようと思う。 こういうのは計画的にやらないと前日辺りにパニックになってしまう。 少しずつ、用意をしていこう。
７月３日(月)	「ホタルを見てから」 昨年、箕面でホタルを見てそろそろ１年が経つ。 また、箕面に夜戦に行きたい気もする。 でも、最近の睡眠事情を考えると夜ではなく早朝に行った方が体の負担が少ない気もする。 正直かなり迷っているが、どちらにせよこの週末は箕面に行くことは間違いない。 久々だなぁ。 どんな光景が見られるんだろう。
７月４日(火)	「熱風来る」 朝、出勤時に思ったこと。 空気が熱風だ。 真夏のそれよりは若干気温が低いが台風の下限だろう、とにかく湿度が高い。 私は汗かきだ。 だから、朝から汗だくになってしまった。 毎年のことだが、仕事前にこれだけ汗だくになるのは正直少し参る。
７月５日(水)	「真ん中」 週真ん中だ。 一応、今日は早めに寝なさいと言われているのだが(せめて１日くらい週の真ん中に眠る日を・・と言う意味で)中々果たせていない。 蓄積疲労のせいか、最近頭がバカになってきたように思えるのが嫌だ。
７月６日(木)	「熱い」 足の裏が熱い。 内部に熱がこもっているような気もする。 真夏だから、支障が少ないが真冬で布団が分厚いと眠れなくなりそうだ。 何だか、眠りのトラブルに関する話、最近多い・・。
７月７日(金)	「短冊」 七夕で、我が家でも短冊を書いた。 些細なことしか書いていないが、こういう季節のイベント、私は大好きだ。 こういうのって、大切にしたい。
７月８日(土)	「トリプルヘッダー」 実に忙しい１日だった。 行動を俳句のように言うと、「朝生駒、昼大阪城、夜箕面」となる。 これだけやっても疲労感があまりないし、精神的には清々しくさえある。 夜に食べたニンニクの良くきいたラーメンの美味しかったこと！ これだけやったら、自分的にも満足だ。
７月９日(日)	「おおっと」 来週、と言うかこの週末はいよいよ長野だ。 １月１日にこの話が出て半年。 長いような、あっという間のような。 今週中に少しずつ用意して行きたい。 どんな展開が待ってるのかなぁ。
７月１０日(月)	「出来ていない」 今、アリ日記が土曜日までしか更新できていない。 画像編集の時間がないのだ。 昨日もあと３時間ほど欲しかったが体力が尽き果てて眠ってしまった。 体力、アリの餌やり、仕事。 中々時間が取れません、はい。
７月１１日(火)	「梅雨明けした？」 数日、晴れている。 夕立はあるが、一日雨と言う感じはない。 明日は雨らしいがそれ以降は雨マークがない。 もう、梅雨明けしたのだろうかと思える天気だ。 今年、早くないですかね？ それとも、もう一雨来てから梅雨明けになるのだろうか・・。
７月１２日(水)	「雨降らず」 今年の梅雨は雨が降っていない気がする。 いや、降ってはいるのだが、例年ほど雨の日が多くなかったような気がする。 これって、いわゆる「空梅雨」なのだろうか。 そう思っている間に、梅雨明けの時期が近付いてきた・・。
７月１３日(木)	「高揚」 長野が近づいた。 思えば、この話が出てもう半年と半月が過ぎたことになる。 この高揚感、久々だ。 長野は自然が多いので、都会にまみれた私には良い気分転換になる。 今回はどんなことが起こるのだろうか。
７月１４日(金)	「前日」 長野が明日に迫った。 しかし、今日は会社で飲み会がある。 恐らく帰宅は遅いだろう。 そうすると・・ 時間がない・・
７月１５日(土)	「今井ラナの徒然日記(１１９)ー主不在ー」 あにまりあさんが長野に出かけて行きました。 そんなわけで、私も特に出番がなく、手持ち無沙汰してます。 あにまりあさんは、最近不眠気味からか少し疲れた感じがしていたので、気分転換になればと思っています。 長野か・・私は行ったことが無いのですが自然が多いところだと聞いています。 一度は行ってみたいところですね。
７月１６日(日)	「中日」 長野の中日だ。 長野って大阪と違ってやっぱり自然が多い。 良い空気を吸い、自然を感じられる環境。 普段の生活と違った環境に身を置くと、とても新鮮だ。 でも、明日にはもう帰らなくてはならない。 楽しい時って、長く続かないね・・。
７月１７日(月)	「そして、日常へ・・。」 長野集会が終わった。 明日からは日常生活が始まる。 こういう飛び切りの非日常を体験すると、日常生活に戻った時に暫く勘を取り戻すのに時間が掛かってしまう。 でも、否応なく来る明日と言う日。 はぁ、「夢の終わり」か・・。
７月１８日(火)	「溜まったこと」 長野に行っている間に、やることが溜まった。 そこに、撮った写真の編集やアリの世話。 忙しくて、何をやっても中途半端にしか終わらせられない。 あれ、前、こんなに忙しかったかな・・？
７月１９日(水)	「マメ肥大化」 右足裏にマメが出来た。 それをケアするためにそういう用の絆創膏を貼ってみた。 何だか、それでも大きくなっている気がする。 そして、地味に痛い。 鬱陶しい。 こういうのって、皮膚科になるのだろうか？ 余りにもひどくなるようなら、病院に行かねばならないかもしれない。
７月２０日(木)	「私の夢から消えたもの」 私は今でも夢を見る。 最近、少し夢の中身が変わった気がする。 以前のように知らない人がいなくなって、現実世界の人が夢に出てくるようになった。 勿論、夢世界の設定は現実のものとは全く異なる。 だからこそ、ある意味パラレルワールド的な展開を楽しめる。 相変わらず不眠気味なのは変わらないが、それでも夢を見る楽しみくらいは取っておいて欲しい。
７月２１日(金)	「ずれ」 私(＝ティナ)の日記が１日ずれてしまった。 私の世界で行事があって、それを外すことが出来なかったからだ。 私がここに物を書くことは私自身にとっても気分転換になっているんだけど、やっぱり「本業」を優先させないと本末転倒だ。 そんなわけで、今月は１日ずれた２１日にここを書くことになった次第だ。
７月２２日(土)	「暑さにヘバる。」 午前に所用があったので午後から山に出かけようと思った。 しかし、出来なかった。 何故か。 余りに暑かったからだ。 強烈な日差しと暑さ。 山は木立の中を歩くが、睡眠不足の私には正直辛い。 そこで、ボケーっと過ごした。 山に行く気はあるのだが果たせない。 うーむ・・。
７月２３日(日)	「脳が働かない。」 睡眠不足が嵩じて、脳みそが働いていない気がする。 眠気はない。体も動く。 しかし、頭が働かない。 その感覚を言葉で表現するのは難しい。適当な言葉が見当たらないのだ。 それでも、頭が常時痺れているような感じ。 ・・・寝なきゃね・・。
７月２４日(月)	「大幅な遅延」 現在、アリ日記の更新が追い付いていない。 まだ、１６日分を更新している。 長野の後、精神的に空白期間が生じて先週は更新する気力はおろか写真の整理もままならない状態になった。 この前の週末に更新しようと画像の整理を始めたのだが、撮影した画像が多く、編集が全く追い付いていない。 そこでちまちまと更新しているのだ。 こういう状態、早く解消したいのだけど、平日は厳しいかもしれない・・。
７月２５日(火)	「もう一つの・・」 もう一つ、遅れているものがある。 暑中はがきだ。 一昨日、大暑だった。例年ならはがきの準備をして発送を始めるのだが、今年はまだ印刷が全くできていない。 メッセージは大体書くことは決めているのだが・・ この週末、やりたいが果たして体力、気力があるだろうか。 不安・・。
７月２６日(水)	「一人サマータイム」 今週、９時半に寝ている。 起きる時間が１時間繰り上がっている以上、眠る時間を繰り上げないと体力が持たないと判断したのだ。 変な感じはするが、少しは疲労感がましになった気はする。 うーん、これからどうしよう。 この時間に固定するか何とかやりくりして少し遅めに寝るか・・。
７月２７日(木)	「長野以後」 長野以後、何だか気が抜けた日々を送っている。 大きな目標を達成した後のような感じだ。 このHPの更新がいい加減になっているのはそれによる。 次の目標を設定しないと・・。
７月２８日(金)	「週末が来た。」 最近、疲労気味。 だから最近は週末が待ち遠しい。 何もせず、ゴロゴロとするだけの日。 それが待ち遠しいと思う辺り、体力が弱ったのかなぁと思ったりする。 単純に睡眠があまり摂れていないからと言うだけなんですけどね・・。
７月２９日(土)	「小さな、悩み」 悩みが生じた。 それは、スマホを機種変更しようか、と言うことだ。 そう思って店に出かけてみた。 やっぱり、スマホって高い。 それをいつ入手して、どういう風に支払いをしていくかと言うことが悩ましい。 小さいけど、大きな悩みだ。
７月３０日(日)	「初めてのオンライン」 結局、スマホはオンラインストアで購入することにした。 初めてオンラインストアを試したが、不安が一杯。 上手く設定できるかなとか、ちゃんと旧機種にポイントが付くのかな、とか。 今回は価格が安いということでオンラインストアにしたが、未経験のことって何時でも、何でもびくびくする・・。
７月３１日(月)	「制御役」 私(＝ルナ)には、以前もっと強い制御の力があった。 最近それに衰えがあるのではないか、と自身で疑問に思うことがある。 私の世界よりも深いところから来る、ゆっくりだが強い力。 それは一体どこから来ているのだろう。 私の世界より深いところ、私にも分からない領域からの力。 それが私の世界に干渉することは、はっきり言って不愉快だ。 何としても正体を掴む取っ掛かりを得て、対峙したい。