10月1日(木) 「危険物再び」

日曜日、危険物取扱者の試験を受けてくる。
今回は乙種5類だ。
35問の試験中、25問が免除なので実際受けるのは10問だけ。
10問のうち6問以上正解なら合格だ。
今のところ、ボチボチと勉強中・・。
ちなみに、仕事は全く関係が無く単なる趣味の一環だ。
10月2日(金) 「アカン・・」

今週、睡眠不足極まっている。
眠気は無いが体が気だるく、少し気を抜くと一気に沈み込みそうだ。
睡眠薬は嫌いだがそうも言っていられない状況で、9時過ぎにベッドに沈み込んだ・・。 
10月3日(土) 「塊を融かすようなもの」

昨夜、早く床に就いたお陰で7時間ほど眠れた。
それでもまだ疲労感が残っている。
どれだけ疲労がたまっていたのだろう・・。
こうやって日々少しずつ疲労がたまって行くのに比べたら、一晩徹夜する方がずっとましだ・・。 
10月4日(日)  「超久々の快感」

昨夜も嫌いな睡眠薬を飲んだら、8時間ほど寝ていた。
こんなの実に久々でとても嬉しいやら、何と言うか・・。
でも、これだけ寝てしまうと平日の夜、また帳尻合わせで眠れなくなるのではと危惧している・・。 
10月5日(月) 「秋冬のタノシミ」

昨日の事だが、危険物取扱者乙種5類の試験を受けてきた。
仕事とは全く関係が無く趣味である。
まぁ、日本は資格社会と言われているし、一応何かの役に立つかなと思ってコンプリートを目指している。
恐らく昨日の5類の試験は合格しているだろう。
そうすると、次は6類だ。
そして、最後は甲種で締めると。
夏の間は虫関係で野山に行っていることが多く、そっち方面に力を割く気がしないのだが、冬は野山も寂しいのでそちらに割く余力が出来るというわけだ。 
10月6日(火) 「大量にチクセキす」

先週、通勤電車内で危険物の勉強をした。
そのため、図書館で借りた本が全く読めていなかった。
危険物が終わり、ふと机を見ると、本が積み上げられている。
その数、現在14冊。
・・・全部読むの、無理っす・・。 
10月7日(水) 「あーあ」

今週に入り、どういう訳か睡眠状態はかなり改善されていた。
7時間以上眠れていたのだ。
しかし、これらを過去形で話さなくてはならないのが何ともね・・。
今日、目が覚めたのはまだ夜中、2時50分だった。
トイレに起きて寝ようと思った。
・・足が火照る。
寝付けない。
ベッドでもぞもぞしてるうちに消えゆく眠気。
諦めて起きたのが4時20分。
・・・早起きにもほどがありますよ・・。
10月8日(木) 「祝・15周年」

あにまりあ:このHPも作成して15年になったんですねぇ・・<br />
ラナ:15年ですか・・。人間なら中学3年生くらいになるくらいの時間ですね。
あにまりあ:このHPの創世記の辺りの話は過去に話した記憶があったから省略しましょう。
ラナ:ところで、こういう時にいつも顔を見せているアイラさんとミナさん、どうしたんでしょう。
アイラ:ごめんなさい!遅れました!
ミナ:遅れちゃいました・・
あにまりあ:いえいえ、今始めたところなんで。
ラナ:そういえば、私とこの二人って直接会うの、今日の会合と年末の会くらいですね。
アイラ:確かに・・。私たち事態、あまりここに出て来ないですからね。
あにまりあ:一時期は良く来て頂いていたんですが、お忙しいと言うことで・・
ラナ:まぁ、このご時世、忙しいと言うのは良いことじゃないですか?
ミナ:確かにそうなんですけど・・。
あにまりあ:このメンバーで話すと、節目と言うか、記念日が来たなぁって思います。
ラナ:まぁ、そういう時でないと集まる機会が無いとも言えるような。
アイラ:そう言えば、ラナさん最近お酒飲まれないのですか?ここで酔っぱらう事が少なくなったような気がします。
ラナ:お酒は、最近前ほど飲めなくなったと言うか飲むと眠くなるようになりましてね。少し飲む量が減ったんですよ。
あにまりあ:以前のラナさんからは想像も出来ないんですがね・・。
ミナ:体の何かが変わったのでしょうか?
アイラ:そういえば、あにまりあさんが最近不眠気味だとか、ここで拝読したのですが?
あにまりあ:そうなんですよー。寝入るのは簡単にできるんですが、変な時間に目が覚めて寝付けないと言うスパイラルに入っていて・・。
ラナ:一昨年の夏頃からそういう症状は少しあったんですけどね。
あにまりあ:あの時は夏で明るくなるのが早かったからそう問題は無いかと思っていたんですけどね・・
ミナ:お薬、飲まれてはいかがですか?
あにまりあ:飲んでますよ。睡眠薬。
アイラ:睡眠薬ですか・・?あまり、良いイメージが無いですね。依存体質になるとか・・
あにまりあ:それが嫌なので、週末しか飲みませんよ。
ラナ:私があにまりあさんの担当当初そういう系のお薬を飲んでいたような記憶がありますよ。
あにまりあ:ええ、そうでしたね。あの頃は・・結構エグかった。
アイラ:私たちはその頃のあにまりあさんは存知あげていないのですが、大変だったみたいですね。
ラナ:何度もあにまりあさんにお説教をした覚えが・・ねぇ?
あにまりあ:・・はい・・
ラナ:そういえば、お二方は健康面、大丈夫ですか?
アイラ:私は、特に何も。
ミナ:むしろ寝すぎるくらいですし、ご飯も美味しいし・・。
あにまりあ:それは良いことですね。でも、今年は健康系のお話ですね。
ラナ:まぁ、良いんじゃないですか?フリートーク形式ですし。
アイラ:全く。
ミナ:うん・・。
あにまりあ:でも、私しかネタが無いと言う。
ラナ:それは、あにまりあさんがネタ提供をいつもしてくれるから・・。
あにまりあ:そう言えば、この前会社で「突っ込みどころ満載」と言われたぞ・・
ラナ:全くその通りだと思いますよ。
アイラ:あにまりあさんの事、よく観察してらっしゃいますね。
ミナ:・・・GJ。
あにまりあ:・・・。と、とりあえず、これからもよろしくです。
アイラ:あにまりあさん、誤魔化しに入ってますね・・
ミナ:うん・・
ラナ:あにまりあさんお得意の有耶無耶化ですね・・。
あにまりあ:それでは、また来年!ばいばーい!
10月9日(金) 「だるくて、仕方がない。」

疲労感は無い。
しかし、お昼になると異様に眠気に襲われ、生あくびが頻発。
少し気を抜くと気だるさが噴き出しそうだ。
これも、水曜からまた朝早い時間に目が覚めてしまっているためだ。
何とかなりませんかね、ホント。 
10月10日(土) 「全部盛り」

眼科でドライアイの経過観察をして貰った。
図書館2つに行って本を物色したかった。
枚岡公園でトゲアリの女王をゲットしたかった。
時間的に結構きつかったが、全部こなした。
うーん、良いね。 
10月11日(日)  「久々・友垣」

高校の友達が大阪に帰っていると言うので久々に「高校版・いつもの3人組」をやって来た。
他愛ない話をしたり、カラオケで歌ったり、ゲーセンパチンコで遊んだり。
こういう、何気ない時間が特別なんだと思う。
楽しい集まりだった。
10月12日(月)  「寒い。」

今年は秋が早い。
体感では2、3週間分例年より季節が早く進んでいるように思う。
そして今朝は冷え込んだ。
今年も気温が下がってきて、寒いとか冷たいとか言う言葉を聞くようになった。
はぁ、秋なんですねぇ・・。
10月13日(火) 「冷たい風が吹き、氷が張る」

と言うタイトルだが、まだ氷が張るような温度ではない。
これは、私の(特に朝の)手の指を例えて使った表現だ。
涼しくなってきた。
手の指先がこの時期で既に冷たくなってきた。
今の時期でこれだ。
真冬になればどうなるのだろう。
個人的体感で今冬の冷え症は少しきつそうなので、今から気分が少し萎え気味・・ 
10月14日(水) 「右太ももの内側」

明け方、うっすらと目が覚めた。
その時、直感があった。
右太ももの内側がこむら返りになりそうだ、と。
慌てて姿勢を変えようとしたが、筋肉が収縮するのが早く、痛くなった。
数分だろうか、布団の中で悶絶した。
その後、筋肉が硬直化したあの感覚は無くなったが今でも後遺症的な痛みが残っている。
指先とかふくらはぎなら、分かるけど、太もも・・ 
10月15日(木) 「今井ラナの徒然日記(99)ー99回目ー」

本当に、よく書いたわね。
99回目って単純に8年ちょっとですか?
これ、始めた時絶対途中でフェードアウトと思っていたんですが、何だかんだと続いたことに私が一番びっくり。
来月、100回目か・・。
10月16日(金) 「そういえば」

大学院の同窓会から葉書が来た。
12月の初めに同窓会兼記念講演があるらしい(創立65周年らしい)。
さて、恐らくその日、大学時代のサークルの記念パーティーもありそうな気配(まだ正式な葉書は来ていないが)。
被れば・・
どっちに参加しようか、頭が痛い・・ 
10月17日(土) 「徹夜」

昨夜、会社で飲み会があった。
私は適当に帰るつもりだったが、逃げるのに失敗して朝5時まで付き合った。
こんな徹夜したの、いつ以来かと思っていたら今年の正月以来だった。
眠気はないが、体が疲労度マックスなのは感じている。
さっさと寝るに限る。 
10月18日(日)  「おお!」

昨夜、久々にほぼ8時間ノンストップで眠ることができた。
体が疲れ切っていた上に睡眠薬も飲んで万全を期したのが効いたらしい。
少し嬉しくなったが、まだ少し疲労感が残っている。
どれだけ疲れてたんだろうか。 
10月19日(月) 「ようやくっ!ようやくっ!ようやくぅぅぅ!」

2013年9月6日に、物語を再始動させると書いた。
オープンにする予定が無いのであまり書かなかったが、こつこつと書いていたのだ。
それがようやく終わった。
最後、(了)という文字を入れた時の充実感は半端なかった。
後は、校正と言う名のお仕事に移行するが、もう形を仕上げたので、気楽な仕事だ。
はぁ、じわっとクるね。この感覚。 
10月20日(火) 「下らない、言い訳」

私(=ティナ)の寝室に日記帳がある。
と言っても、実際に書いたのは数日だけ。
書こう、書こうと思っているけれど、結局別の世界の言葉を借りれば「3日坊主」にすら、成っていない現実。
毎日、書こうと思えばそれなりにネタはあるのよ。
ただ、書く気力が無い。書いても、続ける気力が無い。
あぁ、言い訳ばっかり。 
10月21日(水) 「夢世界」

時々、ここに夢の事を書いている。
毎回思うことは、夢の世界で見る風景は何処から来たのだろう、と言うことだ。
夢の中の私は別人のようだ。
たまに、夢の中の私が今いる世界が夢の世界だと言う事に気がつくことがあるが、気がついた瞬間目が覚めてしまう。
何だか、真実に気がついたために夢の世界から追放されたとも言えるような目覚め方だ。
皆さんの夢では、そんなことないですか? 
10月22日(木) 「ラッシュ」

今まで、職場関係で飲み会など忘年会と5月か6月頃に行われるものくらいしかないのだが、先々週、先週、そして今日と続けて飲み会。
少しペースが狂いそうだ。
しかも先週以外は飲み会が木曜日。
明日が、あるんですよ・・。 
10月23日(金)  「全く眠れなかった」

昨夜、日付が変わる頃に床に就いた。
すぐ眠れると思っていた。
しかし、足が火照って全く眠れなかった。
この症状、冬の頃に出るが夏は全く出ない。
だから久しく忘れていた。
そうだよ、これがあるから冬は嫌いなんだ・・。 
10月24日(土)  「快」

8時間眠った。
夜中にトイレに目が覚めたがあっさりと眠れた。
さすがに、睡眠不足+チューハイ+睡眠薬だと、全く効きが違う。
まだ、もう少し眠気があるが大分回復したと思う。
10月25日(日) 「・・・寒っ!」

風が強い。
木枯らしが吹いたそうだ。
風のため、体感温度が非常に低かった。
ぶるぶる震えそうになった。
まだ、10月なのに、こんな感じになるんだねぇ・・。 
10月26日(月)  「未校正」

先週に物語を書きあげた。
しかし、今現在校正作業は全く進んでない。
「書き上げたこと」に満足して、読み返す気力がわかない。
文章にしたらこんな感じになるだろうか。
・・・やらんとね・・。 
10月27日(火) 「髪」

また、伸びてきた。
私の場合、散髪は大体2カ月に1回のペースで行っている。
以前に書いたが、髪がバサッとした感じになってきたら散髪だ。
散髪、昔から私は好きじゃないなぁ・・。 
10月28日(水)  「気に食わない夢」

明け方夢を見た。
その内容はどうと言うことはなかったのだが、気に食わないことがある。
それは夢の中の私がいつになく「病んでいた」としか言えない心境だったこと。
病んでいたと言うのは具体的には何もない。
ただ、鬱陶しい気持ちを持ちこんで夢の世界で動き回っていた。
夢の世界の私は現実世界の私ほど何も考えていないことが取り柄のようなものなのに、その世界にもつまらない概念が侵入したとしたらそれは嫌な変化だ・・。 
10月29日(木) 「1週間遅れだけど」

今月初めに受験した危険物取扱者乙種5類の試験結果は先週木曜に出ていた。
結果は合格だった(2問間違えて8問正解だったらしい)。
月曜に、免状を申請して11月中旬頃に新免状が届くらしい。
そして、同じ月曜に乙種6類の受験申請をしてきた。
もうすぐ、乙種はコンプリート出来そうだ・・。 
10月30日(金) 「休日は回復日」

最近、休日はゆっくり過ごすようにしている。
だらだら過ごして、時にうとうと。
そうすることで、平日にたまった肉体疲労を回復させるように努めている。
本当はこんなことしたくなく、疲労は夜の間に回復したいが、どうも早起き過ぎて上手く行っていない。
それで、休日に安息日を設けざるを得ない状況になっている。
10月31日(土)  「不明瞭な力」

私(=ルナ)は、時折自分の世界が良く分からなくなる。
私はこの世界では神に近い存在で、殆ど何でもこの世界では出来た。
しかし、最近それが少し難しくなったような気がする。
私の制御を離れて負の感情と言う力が世界を巡ることがある。
それが、私自身が弱くなったのか、或いは感情の力が強くなったのか、分かりかねている。 

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あにまりあの徒然日記Tetra(2015・10月)