あにまりあの徒然日記Tetra(2013・3月)
3月1日(金) 「あれから1月」

インフルエンザに罹り、高熱が出て一カ月が経った。
2月は28日しかないとはいえ、もう一月か、という想い。
まだ、寒い。
来週以降にならないと本格的に暖かくならないと言う。
体調管理に気をつけないとね・・
3月2日(土) 「有名宝くじ売り場」

大阪駅前の有名(らしい)ジャンボ専門の特設売り場に行ってきた。
レプリカだろうか、ショーケースに5.5憶円(!)分の札束が束ねられてあった。
当たらないかな・・・
あ、バラしか買ってないから5.5億はないね・・ 
3月3日(日)  「忙しい!」

朝、図書館に行ったのを皮切りに夜まで走り回った。
もうね、休みの日の方が体力的に疲れます・・
やること色々あって・・ 
3月4日(月) 「本当かなぁ?」

明後日辺りから急に気温が上がって木曜以降は20℃前後という予報。
一気に最高気温が10℃近く上がる予報だ。
これ、続くのかなぁ?
もう寒さは終わって一気に春モードに入るのかなぁ?
一回は寒い周期がお彼岸までに来ると見てるけれど・・? 
3月5日(火) 「逆行」

季節は冬から春に進みつつあり、気温も上昇傾向。
それなのに、土曜日に左人差し指の腹に出来た大きな霜焼け。
パンパンとは言わないがかなり腫れている。
この霜焼け、部屋にいる時にできた物だったりする。
一体どんな酷寒環境にいたのかと突っ込みたくなる。 
3月6日(水) 「本当だった」

4日に暖かくなるかなぁと書いた。
それに対する答えは「本当」だった。
今日は日中暖かくなって春だなぁと思わせた。
明日からさらに暖かくなるそうだ。
気分がうきうきする。
やっぱり、春は良いなぁ。
3月7日(木) 「別の場所に発生したコリ」 

私が腰の部分にコリが出来ることは何度か書いたことがある。
しかし、今週は週の初めから別の場所にコリが発生してそれが気だるさを引き起こしている。
新しい気だるさ発生ポイントとも言えるコリは右の背骨に近い個所の縦に走る筋肉。
そこの体の中間部分、肺の少し下の当たりのごく狭い範囲。
ここをぐりぐりと押すと実に「痛気持ちいい」。
凝ってる個所の大きさは親指の先の大きさ。
他はコリがない。
いやだねぇ・・
3月8日(金) 「ようやく快癒」

コリ、ぐりぐりと揉みまくってようやくほぼ消滅させた。
そうしたら急に眼がすっきり覚めてだるさ、眠さの類が消失した。
コリってこれがあるから揉みがいがあるんだねぇ・・ 
3月9日(土)  「うたた寝」

とても暖かい日だった。
枚岡公園に行く途中、電車で久々にうとうとした。
普段の私は電車でうたた寝はめったにしなくなっているのだが、今日は気が付いたら・・という感じ。
各駅停車に乗っていたので駅につくたびに目が覚めるが、気持ち良かった・・ 
3月10日(日) 「急変!」

朝のうち、とても暖かった。
近くの図書館に本を返しに行く時、暑く感じたほどだ。
しかし、午前11時頃から曇ってきて気温が下がった。
アメダスを見たら午前10時頃に19℃ちょっとあった気温が午後3時頃には6℃ちょっとと5時間で13℃も(!)下がった。
急すぎ! 
3月11日(月) 「疲労」

明け方変な時間にトイレに起きたために疲労感が出ている。
週の初めからこれでは思いやられる。
この時期、暖かくなったり寒くなったりで体調管理に気を遣わなくてはならないが、その根幹ともいえる睡眠は何としても死守しなくては! 
3月12日(火) 「朝と昼」

朝、家を出るときは冷たい。
昼間は暖かく朝の服装だとたぶん汗をかくだろう。
この気温差が服装を難しくさせている。
4月にならないと朝は暖かくならないんだろうね。
はぁ、早く朝も暖かくならないかな。 
3月13日(水) 「うーむ・・」

今日は何だか時間がない感覚だ。
帰宅後いつも通りの日課をこなしているだけなのだが、この「時間がない」(時間に追われるという意味であって以前書いた「時間感覚がない」という意味ではない)というのはなんだかなぁと思う。 
3月14日(木) 「増量中」

髪がそろそろ伸びて鬱陶しくなってきた。
今度の休みにでも髪を切ってもらいに行こう。
それにしても当たり前ながら髪は生きていたら伸びてくるね。
髪が伸びて散髪時期を知らせるのは髪をかきあげると「ばさっ」という感じがしてくる時。
これが、今してるので切りどきだと判断した。 
3月15日(金) 「今井ラナの徒然日記(68)−うーんー」

早いわねぇ。
もう3月よ。
私が小学生の時、1年ってとっても長く感じたけど、年々1年の長さが短くなるような?
これ、どういう機構なのかしらね。
3月16日(土) 「すっきり」

散髪に行った。
散髪後は「ばさっ」という感じもなくなり、髪が妙に気にかかると言う感じもなくなった。
些細なことだけど、こういうのって気持ちが良いですね。 
3月17日(日) 「梅見」

先週日曜日は天気が悪く行くことができなかった梅見に出かけた。
大阪城公園内の梅林は今日もかなりの人出だった。
しかし、どうも花の盛り的には先週の方が勝っていたような感じで多くの木で花が散った後の寂しい様子を呈していた。
それでも、花を付けている木も枝垂れ系を中心に多く、メジロを間近で何度も見ることが出来たのは良かった。
今度は、桜だね。 
3月18日(月) 「空白時間」

昨夜のこと。
午後9時頃、全く何もすることがない状態になって、本を読みつつ10時半には寝ようと思った。
ところが・・気が付いたら11時頃。
何してたんだろう。
本を読んではいたが没頭していたわけではない。
変な体験だった。 
3月19日(火) 「中断」

明日は祝日だ。
平日モードが丁度週の真ん中でぶった切られる。
休みの日はありがたいのだが、再び平日モードにするのが、大変なんだよね・・
と、思ったりする。
しかも明日は雨予報。
蟄居かな・・ 
3月20日(水)  「また、やっちゃった」

朝のこと。
アラームが鳴る。
ああ、やっちゃったと思う。
祝日なのを忘れてアラームを切るのを忘れてしまったことによる事態。
アラーム機能は便利だけど、こういうとき「だけ」は鬱陶しい。
切るのを忘れていただけなんだけどね。 
3月21日(木) 「冬の足掻き」

少し肌寒い一日。
しかし、もう真冬の頃の寒さとは質が違う。
朝も手袋をせずとも全く何ともなく通勤できる。痛くならない。
明日からはまた暖かい日が戻ると言う。
そして月末頃には桜が満開予報。
3月中に満開予報ってあまり今まで聞いたことがないような気がする。 
3月22日(金) 「あにまりあ氏、2013年度花見予定日を発表」

【生活トピックス】
あにまりあ氏は22日午前会見を行い、2013年度花見実施予定について言及した。
発表によると今年度の花見実施予定には3月31日。
これまでで最も早い花見の会になるが、その次の週には花が残っていないと判断し、3月中の花見の会実施を決めたと語った。
あにまりあ氏は例年花見を大阪城周辺で行っているが今年の実施場所の詳細については事後発表とするということである。(旭新聞) 
3月23日(土)  「なんだかねぇ・・」

休日。ゆったりできるのが嬉しいがどうも物足りない。
何が不足しているのか、良く分からないが確かに「何か物足りない」気分。
何だろう、この変な感覚。 
3月24日(日)  「良いのがない」 

靴がくたびれてきたので靴屋をめぐった。
私の場合、歩くのでスニーカーという選択肢になるのだが、どうも「これ!」という良い物が見当たらない。
靴ひもタイプというところで、ほぼ限定され、後は見た目のデザインくらいなのだがどうもめぼしいものが見当たらない。
探索は続行中である。
3月25日(月) 「言ってませんでしたね」 

ジャンボ宝くじの結果。
3000円バラで購入した。
結果・・
300円が当たっていただけでしたとさ。
当たり前だけど、当たりませんね。
3月26日(火) 「3月30日への疑問」

3月30日に桜が満開になると言う予報が出ている。
しかし、桜はまだちらほらとしか咲いていない。
そこで、3月30日に疑問を呈す。
「桜、咲いていますか?」 
3月27日(水) 「嫌な起床」

明け方、いつも5時頃にトイレで目が覚める。
これが夜中だと「ああ、まだ眠れる」と思うのだが、この時間だと「・・・」という感想しか出ない。
そうして、週が後半になってくると眠気が蓄積されてくると言うパターンだ・・ 
3月28日(木)  「ロト7」

どこの宝くじ売り場でも案内を見かけるようになった。
37個から7個選ぶだけという。
しかし、1等の確率を調べると1000万分の1程度らしい。
・・・ジャンボ宝くじ並みですな・・
3月29日(金) 「花見にしよう」

明日と明後日は花見をすることにした。
明日は枚岡公園で、そして明後日は大阪城公園付近。
さて、3月26日から桜の開花状況に関して疑問が来ているが、それは明日に答えて貰おう。とにかく、桜を楽しんできます。 
3月30日(土)  「3月26日への答え」

はい、もう満開です。とても美しい桜が咲いていますよ。 
3月31日(日)  「気がつかない方が良いこと」

あにまりあは気がついた。
私の本音は昔と変わらずにあにまりあが大嫌いということに。
あにまりあは動揺した。
私を懐柔したと思っていたらしいから。
しかし、私はどうしてもあの者が好きになれぬ。
「気に入らない」タイプというか、「何をしても気に障る」レベルだ。
と、同時にあにまりあには少しだけだが同情もする。
内部世界にこんな葛藤を持っていたらさぞかしやり辛いだろうな、と。
しかし、私の方針は変わらないだろう。
私があにまりあを気に入ったら私が消えてしまうだろうから。 

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