2018年11月の観察日記

11月4日 6月に大阪城で採集したクロヤマアリにした。

働きアリと女王。体格差が大きい。

繭。最後の1つ。真夏の頃は卵を産んでは食べてしまうという典型的ダメ症状だったのだが、秋に1匹働きアリが生まれた後、さらに2匹羽化して現在3匹いる。
このことから、、「小型」女王でも少数ながら働きアリを自力で生産は出来るらしい。
11月11日 ミカドを導入していた最後のトゲアリ。

・・・おおぅ・・・
側には数匹のミカドの働きアリの死骸が。
導入は少しずつにして様子を見ていたが、冬が始まる前に終戦になってしまった。
トゲアリの導入は時期的にホストの若い働きアリが用意し辛く、私的には難易度が高いと思っていたがそれを実証したような形。
今から思えばサテライトのメスアリを連れてきて首に噛みつかせる行動をさせれば変わっていたのだろうか。
トゲアリの難しさを久々に身をもって味わった。
合掌。 

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