2017年7月の観察日記

7月1日 アメイロケアリにメイプルを与えると、この通りになった。

大繁盛。
メイプルの液面が全く見えない。
最近、アメイロケアリも餌場に出てくるようになった。
だから、餌場でも黒とオレンジの2色のアリが楽しめるようになった。
7月2日 大阪城にクロヤマアリの寄生バチを求めて出かけた。
ポイントを見て回ったが、全くいない。
先々週、まさかの採集用具を忘れてしまったことを猛烈に後悔した。

オオズアリがお菓子の欠片に集まっていた。
この画像では分からないが、巣口から行列が出来ていてお菓子に集っていた。 
7月3日 朝夕、急に蒸し暑くなったのと、日中も34℃くらいまで気温が上がる予報になったので、恒温機を作動させ、氷枕を乗せた。
数日まえまで朝夕は凌げたし、日中の暑さもまだそれほどではなかったがここにきて、急にだ。
・・・夏だなぁ。 
7月4日 寄生蜂に寄生されたクロヤマアリが死んだ。
死因がハチの寄生によるものなのか、管理不足なのか・・。
このハチがどういう生活史を持っているのかがさっぱり分からないので、寄生後すぐにハチが出てくるのか、それともじっくり時間をかけてクロヤマアリの体内を食べていくのか・・。そして、ホストのアリが死んだ後、体外に幼虫が出てくるのか、アリの体内で蛹になるのか・・。
謎だらけで手探りだ。そもそも、この暑い時期にアリの死骸にカビが生えない程度に湿度を維持するのが至難だと思う。 
7月5日 6月に採集したクロヤマアリに働きアリが生まれた。
子育て期間中、この女王には給餌も、繭の追加も行わなかった。
それでも、安定感があった。
結局、小型の女王と大型の女王の違いは今年も分からないまま6月が終わってしまった。昨年採集した小型女王のコロニーは調子が良くない。
この違いは何だろうか。 
7月6日  土曜日、久々にハニーワームを購入した。
チクシトゲアリ、クロオオアリ、アメイロケアリ、クサアリモドキ、ケアリに与えてみた。
体表が柔らかいためだろう。受けが良い。
コロニーサイズが大きい種類しか消費できない嫌いがあるが、これは良いと思う。
結構お高い餌になってしまうんだけどね・・ 
7月7日 寄生蜂の入ったクロヤマアリの死骸にはカビが生えているということは無い。
しかし、中のハチは生きているのだろうか。
アリの死後、スポンジを撤去し、ティッシュを入れて適度に水分保持はしているつもりなのだが、何分アリの死骸が小さいので、水分を過剰にするとすぐにかびてしまう。
かといって、乾燥させすぎたら干からびるし・・。
難しい。 
7月8日  今日は、「トリプルヘッダー」で動いた。
まず、午前に久々に枚岡に出かけた。

駅で見つけた良く分からないカミキリムシ。

アメイロケアリのメスアリがケアリに噛みつかれていた。

しっかり噛みついていた。
枚岡でアメイロケアリってあまり見かけない。

アシナガアリがケアリのメスアリを襲っていた。

まさに「八つ裂き」だ。

シジミチョウが日向ぼっこしていた。のどかな光景だ。

クサアリモドキの巣口にメスアリ数匹だけが出ていた。他にこのような光景は見られなかったし、飛翔もしなかった。

カマキリ。大きくなってきたなぁ。

クサアリモドキは、ちょっとした祭り状態でそこかしこで見られた。

ケアリのメスアリが、巣を掘る場所を探していた。

今までに見たことがない、とても美しいカミキリムシがいた。これ、何だろう?アオカミキリ?

クワガタのメスがいた。クワガタのメスはどれも似ているので良く分からない。

トイレの壁にも先ほどと同じ種と思われるカミキリムシがいた。緑色がとても美しく、大きさもそこそこある。

アシナガアリ、飛んでいるようだ。
有翅メスの死骸があった。
少し干からびた感じがした。いつ飛んだのだろうか。

ヤブガラシに来ていたスジグロシロチョウ。

相変わらず、クサアリモドキ沢山。このゴツさが好きだ。

ノコギリカミキリ。一瞬クワガタと間違いそうな色、質感だ。

ナナフシ。エダナナフシ?ナナフシモドキ?どっちだろう?

クロオオアリがハチの死骸を運んでいた。

緑っぽいカナブンがいた。そういえば、アオカナブンって見たことがない。

この後、大阪城に移動。クロヤマアリの寄生バチを観察に行ったが何もいなかった。
失望の中、夕方から箕面に移動することになった。

到着後、ケアリの有翅メスがいた。

街灯にいた。何だろうか。

ここでもカマキリ。

そして、ここでもノコギリカミキリ。

日没後、トイレの明かりにケアリが来ていた。

トイレの洗面台の水滴に羽がくっついて身動きできなくなったアメイロケアリだ。

この日は「アメイロケ祭り」の様相で、アメイロケアリの脱翅メスも明りの下で結構見かけた。

上とは別のトイレの洗面台でクサアリモドキが水につかまって瀕死だった。

アシナガアリが1匹自販機に来ていた。
この日の自販機は「お宝ホイホイ」状態だったのだが、案外「お宝状態」の自販機の撮影って難しい。

オスアリは沢山来ていた。
自販機が特に祭り状態だった。

ウメマツオオアリも数匹だが見られた。

この羽の褐色部分、いかにもケアリ寄生種の特徴だなぁと思う。

こういうの、アリ好きにはたまらないのではないかと思う。
あまり、暑くは感じなかった。
ただ、湿度が高く感じられたので、リュックに入れていた温湿度計を見てみると湿度が80%を超えていた。
川の側なので数値をそのまま受け取るわけにもいかないと思うがかなりの高湿度条件だったと思われた(実際、湿度のせいだろう、少し動くと汗が出た)。
こんなお宝状態、以前に伊那で見た以来だろうか(伊那の方がもっと虫は多く来ていたが)。
興奮状態で「トリプルヘッダー」な1日を終えたのだった。
7月9日 枚岡に朝から出かけた。

自販機に何かのオスが来ていた。色彩、形態的にヒラズだろうか。

昨日も今日もカマキリをよく見かけた。
枚岡でこれだけカマキリを見た年は無かったような気がする。

トゲアリがいた。そういえば、この近所で以前に働きアリの死骸を見たことがあった。
恐らく、この近辺に巣があるのだろう。

アシナガアリの脱翅メスがいた。アシナガアリは飼育していないので、ゲットした。
この1匹だけだった。

クサアリモドキは昨日ほどではないが見つかった。

良く分からないハエ。

神社の灯篭にヒラズがいた。
羽を落としていなかったが、持ち帰った。うまく飼える自信が全くないが・・。

朝から出撃したが、見所が多かった。ただ、昨夜の箕面の状況を見ている限りではもっといても不思議ではなかったような気もする。
7月10日 出勤時、ふとみると柵にヒラズオオアリの女王がいた。
昨日の枚岡では有翅メスが1匹しか採れなかったことと、来週は長野なので採集は出来ないかも、と思い始めていたのだ。
だからとても嬉しい。
でも、上手く飼育できるかについては全く自信がないが・・。 
7月11日  不調のクロヤマアリにはコオロギを与えてみた。
初日は、巣内に持ち込んでせっついている様子が見られた。
しかし、翌日以降はやっぱり放置・・。
このコロニーは「鉄板餌」の蚊すらほとんど食べないという深刻さだ。
何なら食べてくれるのだろう? 
7月12日  最近、暑くなってきた。
日中は恒温機を稼働させる日々が続く。
今いる中で暑さに弱そうなアズマオオズとアシナガは、特に気を付けてやりたい・・。 
7月13日  氷枕。
毎年夏に登場する恒温機に入りきらないアリたちの暑さ対策の品。
毎年、重宝している。
朝、出かけるときに巣部屋の上に置いて行く。
帰宅すると外す。
氷枕の部屋にはアリが集まっているところを見ると、やはり若干暑さに辟易しているのだろう。
欠点は結露だ。
大きな結露が発生してそれに取り込まれてしまうアリが出てしまうこと。
金網で覆った換気口は作ってるんだけど、結露が発生してしまう・・。 
7月14日 明日から、長野だ。アリたちにも餌を多めに与えて行かなくてはならない。
この間、蜜餌は比較的持ちが良いゼリーを与えて行く。
ゼリーは、正直メイプルより受けは良くないイメージがあるが、食べながら水分補給が出来るのはこういう時に重宝する。
肉餌も多めに与えて行こう。 
7月15日 長野観察会初日。
高速バスとスラダケさんの車で、自宅から9時間かかって到着した軽井沢。
移動時間はスマホをしたり、景色を見たりでそれほど苦にならなかった。
到着したのは、午後4時過ぎだった。
この日は、アリ観察をせずにすぐにバーベキューになった。
夜、スラダケさんがライトトラップをしていた。
しかし、来たのはアメイロケアリが数個体だけだった。
後は、ガやユスリカの類で余り見所は無かった。
翌日に備えて、早めに床に就いたのだった・・。 
7月16日 2日目。標高約2000メートル地点の観察に出かけた。

車を止めると、すぐそこにカラフトクロオオアリが!11年ぶりの再会だ。

おや?何かが顔を覗かせているぞ。

何と!カラフトクロオオアリの新女王だ。
ボケていたので上げていないが、有翅メスもいた。
この時期に飛ぶんだなぁと実感した。
働きアリも、女王アリもクサアリを思わせるつやつや感。
美しいアリだが、とても飼いきれる自信が無かったので撮影だけにしてきた。

アカヤマアリ。これも本当に久々に見た。
普段、見慣れたクロヤマアリより一回り大きい。

観察中、私たちを時折襲ったアブ。
刺されると痛そうで、少しパニックになりそうな一幕もあった。

アカヤマアリが運んでいるのはカラフトクロオオアリのメスアリの腹部だ。
豪華な餌だ。

ヤマクリヤマアリ。これまた、見るのは久々だ。
女王は見当たらなかった。

クシケアリ。あべさんの話ではモリクシケアリっぽいということだった。

これ、何だろう?アカハネムシかと思ったが少し違うような・・。

ヤマクロヤマアリがアブラムシに来ていた。

ツヤクシケアリ。久々に見た。集まっているのはお菓子の欠片。クシケって」肉食のイメージが強いが、お菓子にも集まるんだ。

ツヤクシケアリの幼虫。特徴的な色をしている。

クシケアリの女王。石のくぼみに身を隠していた。

ツヤクシケアリ、美しいなぁ。
新女王は蛹しか見つからなかったので、羽化はまだのようだ。

その後、場所を移動。別の場所で観察を行った。

モリシタケアリ。クサアリ系は全く分からない。スラダケさんにモリシタさんと教えて頂いた。

ケアリの飛行があったようで、脱翅メスが1匹見つかった。

やっぱり、高地は違う。ムネアカの脱翅メスまだ歩いていたりする。
この1匹だけだったがまだ飛んでいたのだろうか。

ふと、足元を見るとやけに賑やかだ。
アカヤマアリが集まっている。
私は最初これをアカヤマアリが巣口を修復するために集まっていると思ったのだが、解説されたところでは奴隷狩りらしい。
サムライアリと全く様子が異なった。
これはアカヤマアリがクロヤマアリの巣口を広げようとしているということ。そしてクロヤマアリの方は巣口を閉じようと必死の抵抗をしているのだった。

そうしている間に、巣口が開いてアカヤマアリが一斉に侵入。クロヤマアリの繭を運び出し始めた。

この画像をご覧いただければお分かりいただけると思うがアカヤマアリの方がクロヤマアリより一回り大きい。抵抗したクロヤマアリはその場でかみ殺しているあたり、サムライアリとは全く違う。

フシボソクサアリの大群。俯瞰した画像を撮っていなかったが、本当に大群としか言えないくらいおびただしい数のアリがいた。

近くのアリマキから甘露を舐めている。この辺り一帯がフシボソクサアリのテリトリーのようだった。

フシボソクサアリに寄生すると思われるハチ(巣の近くをホバリングしていた)。クロクアアリヤドリバチ?

アカスジキンカメムシの死骸に集まっていた。何というか、活気が凄まじい。大コロニーだから当たり前なのかもしれないが、圧倒された。

場所移動して、今度はツノアカヤマアリ。
スラダケさんの話では数が減っているらしい。

特徴的な頭部。エゾアカとはここが違う。

こちらは、エゾアカヤマアリ。ツノアカと同じく、気性が荒い。

アカヤマアリとは色が異なる。
気性の荒さはアカヤマアリ以上だと思う。

結局、この日は撮影ばかりで収穫はしなかった。
もっとも、長野と大阪とでは気候が異なるので飼育できる自信が無かったというのが正直なところだ。

夕方に夕立があった。これはアツい!と思ったが、夜9時過ぎに気温が20℃を割るという気温の低さのためか、アリは見られなかった。
7月17日 長野最終日。
朝、浅間山の麓でツヤクシケアリの観察に出かけた。
ツヤクシケはいたが、昨日ほどの密度では見つからなかった。
石の下にいたハヤシクロヤマアリの女王2匹と、アカヤマアリの女王を持ち帰った。
アカヤマアリは飼育する気がなく、標本にしたいと思った。
石の下にはクロオオアリの新女王が卵を数個抱えた状態でいたが撮影できなかった。
実はこの日、朝草津温泉に連れて行ってもらったのでカメラを持って行っていなかった。
そして別荘のそばに置いてあった釜飯のお椀をひっくり返すと・・。

幼虫だけの画像だが、これはハヤシクロヤマアリだ。
幾つかひっくり返してみたが全てハヤシクロヤマアリしか入っていなかった。
周囲にはクシケアリやヤマトアシナガアリ、アメイロアリが見られたので、一つくらいは違ったものが入っていることを期待したのだが・・。

初日に置いた昆虫ゼリーに来ていたアシナガアリ。このアシナガアリ、少し黒い気がする。

そうして、あっという間の2泊3日の長野は終わった。
今回、軽井沢に行ったわけだが軽井沢はやはり涼しいと思った。
ツヤクシケアリ、あんなに見たのは初めてだった。
アカヤマアリやエゾアカと言った「赤いアリ」は久々に遭遇できた。
でも、一番インパクトがあったのはフシボソクサアリの巨大コロニーだった。
あんなに大きなコロニー、1匹の女王の子供なのだろうか。
それとも複数女王の・・?
それくらいインパクトがあった。
それとアカヤマの奴隷狩りも初めて見た。サムライアリのものとは全く様子が違っていたので、最初巣口の修復かと思ったほどだった。
今回、会を企画してくださり、車で途中まで送迎してくださったスラダケさんには特にお礼を申し上げたい。
楽しい会でした。
7月18日 寄生蜂に寄生されていたクロヤマアリの死骸。
長野から帰宅して様子を見るとカビが・・。
ティッシュがべたべたでそれがカビを招いたのだ。
出かける前、少し多めに給水させたのだが恒温機内の多湿条件と重なってこのような事態になってしまった。
結局廃棄せざるを得なくなってしまい、寄生蜂へのアプローチはまた来年になってしまったのだった。
7月19日  最近、一部コロニーにコオロギをたまに与えている。
味が変わるのが良いのか、中々好評。
チクシトゲアリや、クサアリモドキにはミールワームよりこっちの方が良いように思うが、少し維持に手間がかかってしまう。
それで、たまのおやつ程度にしか与えていないが・・
餌は毎年何をメインにしようか悩んでいる気がする。
7月20日  ヒラズオオアリ、やはり難しい。
チューブを入れてみたがいつかない。
落ち着きがなく、うろうろするだけ。
ヒラズはうまく飼育されている話を聞かない。
何かが合っていないのは感じる。
しかし、それが何なのか分からない・・。
7月21日  恒温機、やはり湿度が高い。
そうなると、問題になってくるのがコナダニだ。
餌場の小さなゴミに発生する。
少数ならそれほど害はないが、大発生すると、明らかにアリたちの餌の食べ方がおかしくなり、巣部屋内に侵入すると幼若個体に悪影響が出ることすらある。
乾燥環境だとあまり発生しないのだが、夏場の恒温機内は湿度が高いので発生しやすくなってしまう。
そちらの管理も必要な時期で、夏場は管理が結構神経を使う・・。 
7月22日  枚岡に出かけようと思った。
しかし、今日はプライベートで午前に用事が入り、午後は強烈な日射に出る気を失い何処にも観察に出かけていない。
最近、少し忙しかったので体力との相談の結果・・と言うことで自分を納得させた。
7月23日  暑さが本格化してきた。
氷枕も活躍中。
毎年、思うのだがケアリ系は暑さに強い気がする。
と言うより、むしろ冷やさない方が活性が高い気さえする。皆様はどう思われるだろうか。 
7月24日  5月に枚岡で採集したクロヤマアリを大きめの容器に引っ越しさせた。
このコロニー、大阪城で採集したものとは全く異なり、安定感がある。
働きアリの繭を数個導入したこともあるが、自前の小さな働きアリ、、卵に幼虫、繭と一通りサイクルが回っている。
働きアリの数はまだ少ないが、幼虫を見ても体内に色が入っているし肉餌はちゃんと食べているらしい。
今までの苦戦が嘘みたいな安定感。
どう言う事だろう? 
7月25日  アシナガアリは少しずつ産卵している。
過去の飼育の記録から、それほどどかどか卵を産む種類ではないことは分かっている。普段、恒温機に入れて放置しているのが良いのか、今のところ安定している。
アシナガアリは過去に飼育したがどれも衰退して滅んでしまった。
そして、今年は枚岡での採集時期も過ぎたと思われるので、今年はこの1匹で打ち止めになりそう。
大切にしたいな・・。 
7月26日  この前、クワガタを職場の人に頂いた。
その時、一緒に貰ったのが「プロゼリー」と言うゼリーだ。
何気なく、餌場に入れてみた。
あれ?心なしか受けが良いぞ?
調べてみたらカブトムシやクワガタの飼育では定評のあるゼリーらしい。
意外なところからゼリーの好みってあるかもと思ってすぐネット通販で注文してしまった。 
7月27日  アズマオオズの調子があまり良くない。
女王や働きアリはちゃんといるのだが幼若個体が少ないのだ。
卵はある。
肉餌が少ないのかなぁ‥。
もう少し多めに与えてみようかな・・。 
7月28日  ケアリは相変わらず好調だ。
それでも、昨年と殆どコロニーサイズが大きくなっていないのは、一旦ツボにはまると、べらぼうに増えることを少し恐れているのだ。
肉餌は決まった以上与えていない。
だから大きすぎるコロニー規模にならない。
与えたら与えただけ食べてくれるので嬉しいのだが、少しジレンマだ・・。 
7月29日 今日も枚岡に出かけなかった。
結局、今年7月の枚岡は8、9の2日しか行かなかったことになる。
フィールドに出ないというのは何だか寂しい気もするが、最近職場近くでよく見られたケアリ類も見かけなくなってきたので、今行ってもあまりアリ的に見所はないのかもしれない。最近、少しばて気味だし・・。って、言い訳してみたりする。 
7月30日  夏場、氷枕を乗せているコロニーは結露が見られる。
それでも餌場に水を置くと一斉に集まってきて飲む。
結露があるのに、水を飲むって何だか矛盾しているような気もするが、ここは盲点になりやすいので気を付けなきゃ・・。 
7月31日 ゼリーを与えてみて思った。
メイプルよりは劣るが比較的よく食べてくれる。
これと、肉餌を与えておけば良さそう。
肉餌をいかに食べてくれるかが好不調のカギだとは思うが、タンパク入りと言うことでメイプルよりは卵や幼虫に良い効果をもたらすかも・・と思っている。
乾燥アカムシを食べてくれたら楽なんだけど、何故か食べてくれない・・。 

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